蓋をあければ一途な恋愛ものでした!27歳ドーテー・・・相手はホスト。すごい組み合わせ


前にCab vol.40の感想で絵柄が好きだと言っていた作家さんのコミックが出てたので早速~!
Cabのほうでは何か鬼畜っぽかったけど・・・今回は純愛ですね~。
キス友って・・・そんなんあるんだね。。。。

I HATE/コミックス情報&評価


I HATE
ナツメカズキ/ソフトライン 東京漫画社 (2015/7/27)
評価項目評価・★
絵柄★★★~★★★★☆
ストーリー★★★☆☆
エロ★★✩✩✩
独自性★★★★✩

4 満足度


内容紹介



お前は俺の味だけ知ってればいい。
10年振りに偶然の再会を果たしたヒロと桐谷。2人は高校最後のひと夏だけ“キス友”だった――。忘れたい過去の記憶。

しかしそれは、27歳になっても誰とも付き合えないという形でヒロを縛り続けていた。一方、再会後も平然とする桐谷だったが……。クールな男達の熱い感情が迸る!
超大型新人・ナツメカズキのデビューコミックス!



幼馴染ものもありそちらもおもしろかったです!

超大型新人とは。。。じゃぁCabの連載は2冊目のコミックになるのかな~?
目を引く絵柄ですよね。なんか悪そ~な目が魅力的ですね。ヤクザものとか描いたらぴったりと合いそう!!!

ではでは感想を♪

27歳 この歳にして童貞


もうね、最初っからえっていう設定でしたね(笑)しかも女の子ととキスができないとか!!!
というのも、高校生の時のキス友とのキスのせいでだそう。

純すぎる・・・。

その友達とは10年後再会するのですがホストになってました。
ホスト設定なのでどんな展開がくるかなぁ~て思ってたけどあんまりホストっていうのは役立ってなかったかな。そこがちょっと設定を生かしきれてないなぁと思いました。

桐谷と高校生の時にキス友になったヒロセだけれど、桐谷のほうがヒロセを好きだったのかな?
なんとなく高校生の時のセリフではヒロセはまだ自覚がないというか。

桐谷が襲おうとしたからトラウマになったっぽいこと書いてあったけど・・・
それなのに付き合った女の子にキスしようとしたら桐谷を思い出してキスできないとか!!!
かわいすぎるではないか(n*´ω`*n)。

忘れたいのに忘れられず10年・・・もう再会してしまったらアウトですよねぇ。
ずっと気になってるヒロセがかわいいです。

それでもあの時のことは忘れてくれていいからと言われて謝られると怒っちゃうんですよね。忘れたかったはずなのに、結局離れていこうとしたら怒っちゃう。あるあるパターンですけど流れ的にいいなとは思いました。

ホストだけれど一途な男!桐谷


桐谷はホストになりたくてなったわけじゃないんですよね。

上京すればヒロセに会えるかもしれないと思って上京してそして生活するためにホストになったんですよねぇ。ホストだけれど10年も片思いしている実は純情ボーイ。

でもまぁおそらく気持ちだけですけどね。カラダはたぶん・・・(笑)
お客さんに「すぐ手出すくせに」って言われてるからね~仕事柄仕方ないかな。

それでもほんとに好きな子には臆病になっちゃってるところがかわいいんですけどね。
そして桐谷もまた、ヒロセに逃げられた過去がトラウマになって先へ進むのが怖いというのも見どころの一つ。

お互いがお互いにトラウマを抱えちゃってるんですよねぇ。ヒロセのほうは桐谷オンリーになって解決するんだけど・・・桐谷のほうがヒロセが受け入れようとしていても怖がっている感じ。

2人の関係とみどころ


2人の関係ってね、お互いがトラウマ抱えててそれを克服できるのもお互いでなければ出来ないんですよね。それがまたいいんです。

桐谷も臆病になってたけど最後は積極的に乗っかっちゃってるし、悩むより行動!って感じでしたね。

で・・・エロシーンはね、、、モノが・・・デカい(笑)お口いっぱいじゃないですかぁ~!!!
しかも色付きですか(/ω\)

お互いのものスリスリしちゃってる描写がまた色付きだからもうね・・・卑猥(笑)挿れてなくても満足です。

私的にはエロシーンは見どころです★えぇ、こすりあって終わりですけどね。

No where, Now here


表題作より長かったですね。幼馴染恋愛です★私の大好物です!

あかやとあおえ・・・間違いやすいですね(笑)でもこのお話はキャラがちゃんと生かされててよかったなと思うストーリーでした。

コミュ障で孤立しがちなあおえが一人で遊んでた時に気づいたほかの人の絵。あおえは公園の遊具にらくがきしりとりとしてたんですよね。

それがあおえと赤也が仲良くなるきっかけでもありました。

そうそう、会話でヒロセと桐谷も出てきてましたね。4人はつながってます(笑)高校の同級生だそうで。

でもこっちではヒロセのほうが背が高い設定だけど、I HATEでは桐谷のほうが高いよね?設定変更したのかな~???
あっこれは赤也かな?ヒロセこんなにニコニコしてないもんね。ちょっと描き分けが少し微妙なところもあります!

こっちのストーリーは赤也のほうがずっとあおえのこと好きだったんですよね。
パターン的にはコミュ障のあおえが優しくしてくれた赤也に恋心を~ってパターンかと思ったら赤也のほうが好きだったという。。。

いったんは赤也の告白を受け入れようとしなかったあおえですが、子供のころに遊んだしりとり絵が実は赤也からの「ラブレター」だったということを知ります。喜ぶ顔が見たくてしりとりをしていたと。

そしてその公園もなくなってしまうことが決定し、あおえは足を運びます。そこで見たものは、新しく書き換えられたしりとり絵でした。

急いで赤也のもとへいくあおえ。そういえば・・・よく熱がでて寝込んだ時にエッチとかあるんだけど実際はあんまりないよね???
しんどいはずだし、口くさそうだし(笑)っていつも思いながら読んじゃいます←ダメな典型。

でもねこのストーリーは好きでした。いったんみかんで終わってたしりとりなんですね。それを赤也が三日月に描きなおしていてそれに気が付いたあおえが東京へ会いに行く。そしてふたりのしりとりは続いていくんですね(^^)

三日月の続き→キスでそのあとがあるのですが・・・ストーリー終わった後に挿絵みたいなのがあって、そこで寝ている赤也に好き・・・だよって言ってるあおえがものすごくかわいいです。

描きおろしは4人が集まるのですがあまり面白くなかったかなぁ~。。。

そういえば、Renta!さんのレビューを見てみると某作者さんに絵柄が似ているとあったのですが誰ですか?わかります???私この方の絵が好きなので似た方がいるなら読んでみたい!!!

え~誰だろう~???激似って書いてあったからすごく似ているんだろうけど気になって仕方ない・・・。

で今回の1冊はデビュー作ということでしたけど、デビュー作でこれということは期待できる!
という感じですよね。話はちょっとキャラを生かしきれてない気がしますが、今後に期待です★

そうだ・・・デビュー作ですごいと思ったのはいまだにひだまりが聴こえるですね。
でも文乃ゆきさんは別ネームでも活動されてますもんね~。

あとは束原さきさんの深々と密やかにが大好きです。この作品は本当に初漫画だそうです。それでこれですから私はこれを読んですごく束原さきさんが好きになりました★もうねほんと絵柄が美しい・・・

でも新しい作家さんが出てくるとおもしろいですね(^^)楽しみです。

I HATE ナツメカズキ/ソフトライン 東京漫画社 (2015/7/27)

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