2015年の締めくくりはひだまりが聴こえる―幸福論―の感想で。切なすぎて・・・


遅くなりました・・・Cannaさんの感想を~と思ったのですが、先にひだまりが聴こえるの感想を♪

もうねぇ。。。切ないです。本当にすごく切なくて、早く太一よ・・・自分の気持ちに気が付くんだぁ!!!
って叫びたくなった。
航平と太一、道のりはまだまだ長いと思うけれどじわじわと気持ちのベクトルは向かい合っていると
思います。これは2巻、3巻とか長編になりそうですね。
今回はストーリーが大まかに2つ動いたなと私は思いました。すごく面白かった。


はぁ~本当に面白い。ストーリー的にはあまり動いていない気がするけれど
それでも毎回太一と航平の関係は切なくて・・・・。

ではでは感想を♪
ネタバレ含むと思いますのでネタバレ要注意でお願いします。

やりたいことが見えてきた太一

大学を辞めるかもという事をヨコくんなどの他のお友達にも伝える太一。
卒業までまったらいいじゃんと言われる太一ですが、
もともとやりたいことを探すために大学に入ったし、行先もう決めているのにこのままじっとしているのも
性に合わないといいます。

このことからもう太一の中では、例の会社で働くというのは決めたということなのでしょうね。
やりたいこと・・・航平からつながった太一のやりたいこと・・・。
こういう事をきちんと航平にも伝えられたら、今の状況も変わるのになぁ・・・って思います。

マヤの気持ち

場面は変わり、マヤの話。
マヤは偶然高校生の時のお友達に再会。
その友達と一緒にいた男友達の言動にちょっと心が傷つくマヤ。

マヤは少し耳が悪いという友達に、そんなの大したことねーじゃん全然平気じゃんという。。。
そのときマヤは思います。

私が平気がどうかをなんでお前が決めるんだ・・・!
と。ここで高校生の時のマヤの回想へ。

なんとなく今回のストーリーを読んで、マヤがどうして太一やまわりの友達になじもうとしないのか
ちょっとわかった気がしました。
マヤは嫌な子じゃないんです(´;ω;`)ウゥゥ

色々な周りの声に今まで傷ついてきたということがすごくわかってなんか切なくなりました。

「ここにいる人達はあなたより聴こえなくて大変なのよ?
あなたの方がもっと努力すべきだと思うけど」

こんな風に言われたらね・・・。

そんなマヤの心のよりどころになったのが航平だったようです。
マヤが出会った初めての仲間・・・その航平が口にする太一に嫉妬するのもわかる気が。

回想が終わり先ほどの場面へ戻ってきました。

するとマヤのそばを横切る影が!!!

太一は思いっきり、先ほどマヤに大したことねーじゃん!といてった男の子に飛び蹴り。
太一の勘違いというか先走りだったんだけれど、太一は言います。

だって、お前すげー嫌そうな顔してたからっ

すると警備員みたいな人が駆け寄ってくるのでマヤと太一、太一と一緒にいたヤスくんと3人で逃げます。
マヤは太一に向かって、

なんであんなことをしたのかと聞きます。正義漢ぶってんのか?と。
そして、それとも私に同情しているの?と・・・。

そんなマヤになんでお前に同情しなきゃなんねーんだよ!と全力否定する太一。

俺にはそーやって好き勝手何でもズケズケ言うくせに、他の奴の前じゃ大人しいよな

お前 周りが思ってるよりずっと聴こえてないんじゃねーの?


太一は、マヤに周りに合わせて聴こえているふりをしているんじゃないのか?と言います。
そして、そうされた相手はどうするのか?と。伝わっていると思って相手はしゃべっているのに
本当は一方通行だと話もかみ合わないまんまだと。そんなんでいいのか?と問います。

それに対しマヤは、わかっている私の努力が足りないっていうんでしょ、もっと頑張らなきゃダメだっていうんでしょと。

太一はそんなマヤに言います。

お前はもう十分がんばってるじゃねーか
お前ばっかりがんばる必要ねーだろ
と・・・。

それを聞いて泣きじゃくるマヤ。泣きながら帰っていきます。
太一は航平とこのあと約束があると知っているヤスくんは、自分がマヤを送っていくから航平のところへ行けと。

航平と太一

航平と会う太一。太一は先ほどのマヤとのやり取りを航平に話します。
女の子なのに泣かすとか最低だよなぁという太一に、マヤはそんな風に思ってないという航平。

むしろ逆なんじゃないかな?と。どういう意味?と鈍感な太一に「教えてあげない」という航平がなんかかわいいです(n*´ω`*n)

航平は太一のそういう同情でもなくあたりまえのように誰も気にしないような些細な事を
見逃さずに気づいてくれる、それがどんなにうれしいことかわかる?と話します。

ここでマヤのカットになるのでマヤもきっとすごくうれしかったんでしょうね。
理解してほしいと思っていても誰にも言えず、抱え込んできたマヤが流した涙はきっとうれし涙・・・。

気持ちは向かい合っているはずなのにすれ違ったままの2人・・・

大学を辞める話をぽろっとまた口にしてしまった太一。

辞めるって決めたんだ
そう聞く航平を見て太一は思います。

こいつはもう 俺がいなくても大丈夫なんだ 一緒にいなくてもと・・・。

すると航平が太一のやりたいことって何?と聞いてきます。太一はまだまとまってないから
そのことはまとまったら説明すると・・・。

説明しちゃえばいいのになぁと私は思うんだよね。こういうのが少しずつ太一と航平の溝を深めちゃっている気がする(´;ω;`)ウゥゥ

そんな太一を見て航平は

今までノートテイクしてくれてありがとう
おれも大学で頑張るから 太一も新しい場所で頑張ってね


そんな航平の言葉に少し寂しさを感じる太一。すると後ろから手が・・・
太一を抱きしめる航平。

ドキドキとする太一がかわいいんだけれど、それとは反対に航平の表情を追うとめちゃくちゃ切ないの(´;ω;`)ウゥゥ
それから2人別れて帰るのですが・・・

振り返る太一。するとこちらを見ている航平に気が付きます。
航平は手話で何かを話しているのですが・・・

「た」「い」「ち」・・・そのあとの航平のした手話には訳はなかったのですが、
調べたら「好き」でした(T T)

ですがこの好きの手話を太一は知らずに理解はしていません(;´・ω・)
去っていく航平・・・。

その意味に あの時気づいていれば

あとで後悔することはなかったのに


次回へ・・・。

<感想>
この最後のセリフがひっかかってひっかかって・・。太一が後悔するようなことがこれから起こるんでしょうね。
また2人は気持ちはお互いを向いているのにすれ違っちゃうんですね(´;ω;`)ウゥゥ

早く幸せにしてあげてよぉ・・・

今回の第5話はマヤと太一、航平と太一2つの関係が動いたなという印象でしたね。
マヤは太一に対して嫌悪感を持ってたけれど今回のことできっと関係が変わってくると思われます。
それがどう動くかなぁ~。

マヤは航平が好きなんだろうけど、まさかまさか・・・マヤは太一に好意を???なんて展開くるのかしら?
予想としては、マヤは太一のお友達(ヤスくんとかヨコとか?)とこっそりくっつくような気がちょっとだけするのですが・・・。

そして航平と太一をまた引き合わせるキーマンはやっぱりマヤなのかなぁ?って。
これからたぶん航平とキョリができちゃうと思います。
社会人と大学生になるので、生活も違うしね・・・。太一が思っているよりずっとずっと航平とは遠くなるような気が。
それがどうまた2人が近づくか。ウ~ン・・・ストーリーの進行的にまだまだかかるなぁ・・・。

早く航平の「たいち好き」の手話に気が付いて~。
太一も会社で手話を勉強するだろうからそこできっと知ると思うけれど知ったときどうするか
楽しみです。はぁ・・・手話しているときも航平の顔が切なくてなんか泣きそうになりました。

なんていうかなぁ・・・ひだまりが聴こえるは2人が初々しくてなんかさわやかというか、甘酸っぱい感じ
だったのが幸福論になってから本当に切ない。甘酸っぱいを通り超してる感じ。

これはたぶん、1巻の時よりも2人の気持ちが深くなって来ているのがわかるのに
うまくいかないというもどかしさが・・・長い・・・長すぎる~。
幸福論の1巻まるまる切ないわほんと。私はできるならもっともっとラブラブの2人が見たいけれど
やっぱりいろいろとクリアしなければならない壁もあるだろうからね。

それを丁寧に丁寧に先生は描かれているのかなと。
もどかしいけど2人が幸せになってくれるなら!!!どこまでも追いかけます~。

また2か月後・・・

なんて書きながら後ろの方にある先生のメッセージをよんでΣ( ̄□ ̄|||)
次回最終話とな!!!

えっ・・・後悔することはなかったのに・・・って書いてあったよね?これで最終回いくの?
まじすか?え~幸せにしてください。。。本当にお願いします(T T)

ひだまりが聴こえる―幸福論―第5話 感想 BLメモリー

<雑談>
2015年最後の記事は大好きな「ひだまりが聴こえる」の感想で締めくくりです。
本当はCanna vol.45の全体感想も書きたかったのですが・・・。「恋が躍るニュータウン」も面白かったし、
今回は「花と純血」も「Super Natural Jam]も面白かった。「石橋防衛隊(個)も相変わらずの面白さだし・・・。
Cannaさんお値段高いけど、私は好きな作品多いから好き!!!

ひだまりが聴こえるは次回最終話だけれど・・・ラブラブな2人もぜひ読みたいので
今から続編・・・切望!!!!!終わらないで~。

ということで・・・あと数時間で新年を迎えますが、皆さまよいお年を~。


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