花鳥風月の中で私が一番好きな火弦編。1巻の感想です



絶対振り向いてくれない人に恋をした・・・
とにかく火弦編はというと・・・切ないですねぇ。火弦が本当にワンコちゃんみたいだから
がんばれ!!!って応援しちゃいます。
今現在のディアプラスは火弦編がやってます。曜明・火弦にスポットライトが当たってますが
なんか吉利谷と財前に食われちゃわないかと(;´∀`)

吉利谷と財前も若干目が離せないと思うのは私だけでしょうか。。。
とにかくとにかく、今の火弦編がめちゃくちゃ面白くて、毎号楽しみにしています♪

ということで、まだ1巻の感想かよ~って感じですが行きます!

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火弦編は・・・3カプの中では一番切ないストーリーなのかな???
あの男の為なら死んだっていい

第4話で火弦登場してきましたね。もう1P目から切ないストーリーなんだろうなというのが
予想できます(;´∀`)
そして、火弦の曜明に対する気持ちはこの一文に尽きるのではないのかなと。
とにかく曜明のために何かしたい、役に立ちたいという気持ちが強い子です。

絶対に振り向いてくれない男に恋をした・・・
それでもいい 傍にいられるだけで 少しでもあの男の役に立てるなら

あの男の為なら死んだっていい
俺はあの男に拾ってもらった犬だから ・・・でも 犬だからこそ

恋をした
絶対にむくわれない 恋をした―


あの男というのが曜明ですね。
第4話の扉絵は吉利谷・曜明・火弦の3人。首輪をされ鎖につながれた火弦がいます。

扉絵から察するにこの3人のストーリーなのかなぁ?って思いました。
ストーリーが進行して、私が最初に読んで想像した展開とはちょっと変わってきちゃいましたが(;'∀')

途中までは、なんだかんだで吉利谷が火弦さらっていくんじゃないの~?なんて思ってたり。
そんな単純な話ではなかった(笑)

キツネとワンコ

やっぱり火弦に関しては、糸君との絡みが一番好き♪1巻ではちょこっとしか絡みがないのですが
火弦と糸君が超かわいくて、そして糸君にちょっとずつ心開いていく過程にキュンとしますね。

ヤクザだから、関係のないカタギの糸君にはかかわろうとは思ってなかった火弦ですが
糸君とあることがきっかけで関係が深まってくるんですよね。

まだまだお友達!とかそんな仲のいい関係ではないのかもしれないけれど、
お互い、心の中では大事にしているのか垣間見えてすごく好きな2人です。(連載中を含め)
1巻ではそれがまだないので養分的には薄いのですが・・・一応この2人が好きだ~ということを
言いたくて・・・えへへ(〃´∪`〃)ゞ

曜明と火弦の出会い

ストーリー的には前後するのですが、なぜ火弦がそこまで曜明の力になりたいと思うのか、
傍にいたいとおもうのか・・・。

火弦は幼少期からいい家庭環境ではなかったようです。
いつも誰かに追われる生活。

そして、ある時にヤクザに捕まったようです。
というのも、火弦の親がヤク中で火弦は親に売られたみたい。

内臓やらを売る予定で買われた火弦。

死にたくない 絶対に死にたくない・・・!
そう思い脱走したとき・・・ビルの窓を割るように飛び込んで落下。
落下した場所はある車の上だったのですがそれが曜明たちの車だったんですよね。

どうみてもヤクザにしか見えない人物だったのだけれど火弦はすがります。
たすけて・・・

曜明は言います。
 わかった 助けてやる 

でも実はこれは自発的に曜明が発した言葉じゃないんですよね。
顔は見えないですが、助けてやれと命令した人物がいます。これは曜明の兄だと思われ・・・。

この時火弦は思うんですよね。
助けてくれたのが命令されたからでもいいと。親も警察も誰ひとりとして助けてくれなかったのに
曜明だけが自分を拾ってくれたのだと。

だからこそ火弦はあの人のために死んでもいいと思うほど曜明のために尽くすんだとわかります。

火弦の気持ちと曜明の拒絶

火弦編は切ないと書きましたが・・・曜明への気持ちを自覚した火弦。
そのきっかけは寝ている曜明にキスをしたことでした。

キスをしてみて初めて自分が女の子みたいに曜明のことを好きなのだと自覚したんですね。
その時に、実は曜明は目を覚まし。。。火弦に言い放つんです。

お前がホモだろうと おかまだろうと 役に立ちさえすれば別にかまわない
傍についていればいい


但し俺は男のケツを掘る趣味も 掘られる趣味もない
それだけは覚えておけ


それでも曜明のことを好きで好きで仕方のない火弦は・・・
曜明の寝ていたベッドの残り香をスーハーしちゃって欲情しちゃうんですね(´;ω;`)

ただこの言葉だけを見たら、曜明には脈はないなぁと思うのですが、しっかりとこの言葉が意味するエピが
2巻には出てきます。なぜ曜明が拒絶したのか。
本当にぞくぞくするくらいに奥が深いです・・・。

吉利谷と火弦

吉利谷は、何かと火弦のピンチを救ってくれる人物。
さりげないフォローのできるできた奴ですね。

曜明のベッドの残り香でハァハァしちゃって自分でやってる火弦を目撃。
でもからかうわけでもなく、火弦がピンチにならないようにちゃんと助け船を出すんですよね。。。

それに火弦には優しい。火弦の気持ちを知っている唯一の人物なのかもしれません。

俺はいつだって 火弦の味方だからね

この言葉が意味するもの・・・最近になってやっとわかってきた気がします(;´∀`)
でもこれ読んだときはぜったい吉利谷は火弦LOVEだわ~と思いました。

こういう言葉ひとつひとつにもいろいろな感情が実は隠されていて、盛り込まれているのが
花鳥風月の面白いところだと思います。単純ではないんですよね~

私はそれでも最後までこの「俺はいつだって火弦の味方だからね」という言葉を信じたいです。
今連載中の吉利谷を見てても、この言葉だけは本心であってほしいなと。

きっとこの言葉はまた後で生きてくるんじゃないだろうかと・・・そう思うのですが。どうなのかな(;´・ω・)

吉利谷には、曜明は関係なく最後まで火弦の味方ではあってほしい!願望ですが。。。

曜明が大切にするもの

火弦の最大のライバルといいましょうか・・・それは曜明兄の奥さんと子供です。
吉利谷との会話で「兄貴の1周忌」という言葉が出てくるのでお兄さんは亡くなったというのがわかります。

火弦がおにぎりと卵焼きを用意しているのですが・・・
火弦の玉子焼きは透子さんが作るのより甘すぎる

なんて言っちゃう曜明ヽ(`Д´)ノプンプン

ですが。。。やはり電話してても透子さんの前ではちょっとデレてる感じがあります(´;ω;`)
それは火弦もわかっているようで・・・ただ

曜明にとって一番大事だった人は亡くなった兄。そして家族・・・
だからこそ兄の家族は今一番大事な存在なのですよね。そして曜明が大切にするものは・・・
兄がいなくなった今・・・その家族だけと火弦は思っています。

だいたい1巻ではこんな感じのストーリーでした。
1巻では全く脈なしといったところでしょうか(;´∀`)火弦の気持ちばかりが目立って
曜明は何とも思ってなさそうな感じが出てますよね。

2巻以降がストーリーが動くので1巻に感じたこともガラリと変わってきますがそれは2巻以降のお楽しみで・・・。

吉利谷はというと、なんか優しいお兄さんみたいな感じです。
火弦のことをよく知ってよくフォローしているように思えます。

火弦のことをよく見ているのかな?火弦の気持ちにも気づいていますし、
火弦が不利にならないようにいろいろと気が付くできた人物だなぁという印象を1巻では持ちました。

1巻の巻末の2巻予告がこれまた切ないですよね。

それが、俺の恋。 飼い犬の、片恋。

2巻は、初回限定版で書き下ろしの小冊子が付いているようなのですが・・・
電子では。それはついていません。
私も花鳥風月に関しては電子で購入しているので小冊子は未読です(;´∀`)

4巻の小冊子はすごくよかった的なことを聞いたことが~。ちょっと値段高くなってもいいから
小冊子電子でつけてほしいなぁ。あっそれじゃ初回限定特典にはならないから無理なお願いなのかな★

火弦編がコミックスになって小冊子ついたら絶対紙書籍で購入しようっと。

火弦編に関しては、本当に切ないですが・・・切ないからこそ曜明のちょっとした火弦に対する
優しさというか気遣いというか・・・そんなものがチョロっとあったら舞い上がってしまいます(;'∀')

火弦のワンコ具合がものすごくて、火弦自身も曜明以外には懐かない感じがこれまたいいです。
火弦にとっても一番大事なのは曜明だけで、2番目なんてものはないのがまた萌えるんですよね。

2巻以降、この火弦編はものすごくストーリーが動いていきますので長くなるとは思いますが
4巻まで感想お付き合いいただけると嬉しいです♪

2巻の感想は・・・また不定期ですがUPします。いろいろを紹介したいBLコミックもあるので(^^)

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