BLコミック【おあそびもほどほどに】野萩あきさんのコミックスを読んだ感想


なんとなく、絵柄と作品紹介に惹かれ読んでみた作品。
紙書籍同時配信というのにも惹かれたのですが、なんせ読んだことのない作家さんでしたので
ここは挑戦!ということで(o^―^o)

ですが・・・ちょっと読んだ後にう~ん・・・ってなっちゃった。
165Pで6チケと内容を考えたらちょっとお高めかな(;´∀`)
なんだろなぁ~ひねりがないというか。

絵柄はそこそこいい感じですが・・・ストーリーが物足りない。
これから期待!ということで感想を書くことにしました。


おあそびもほどほどに【Renta!オリジナル特典付き】

<作品紹介>
さあ落ちろ――俺に抱かれろ。社長子息でモテる谷花は女じゃ飽き足らずお試しで男を喰うことに。オーダースーツ店勤務の嶋川に一回やらせろと挑発的な声をかけるが、無愛想でつれない。そんな折、嶋川が報われない恋をしていると知った谷花は、機を逃さずホテルへ誘いこむ。しかし押し倒すつもりが反対に、泣くのはあんただろと押し倒されて……!?――やばい、喰われる。


絵柄 ★★★☆☆
ストーリー ★★☆☆☆
エロ ★★★☆☆

なんとなく絵柄というか目の書き方はヨネダコウさんや秀良子さんの絵柄に似ているかな?
なので期待して読んだのも撃沈してしまった要素なのかも・・・。

ということで今回はちょっと辛口になるかと思いますがそれでも読んでやろ~じゃん!という人は
続きから感想を読んでやってください。。。

おあそびもほどほどに

最初から設定的にうぅん???ってとこが多かったです。
普通に同僚に男とやってみたいから誰かしらね~か?とか聞くまではよかったけど、
なんかそのあとがちょっとね。

同じ大学の同期を紹介とかそんなんじゃなく、勝手に職場や名前教えてしまう主人公のお友達もはぁ?だし、
(一応大学では面識があったようですが・・・)
あとで「紹介しといてなんだけどアイツもお前も大事な友達なんだよな」とか言ってるし(;´∀`)
↑別に紹介してないじゃん・・・相手の子、今回の件知らなかったしと(笑)

そしてそんなに大事なお友達ならなぜ紹介??した!となるわけですよね。
だって主人公は超遊び人ですよ?普通は紹介するか?大事なお友達!!!


そしてそのあとがなんとまぁお粗末というか。
急に職場まで行って急に「そっちの人なんでしょ?」的な会話しちゃうあたりおい!!!と。
ここは何度か通って仲良くなった後で口説けよ~ってすんごく思った。

関われば関わるほどに あの男自身に興味がわいてくる
とそのあとすぐにあるんだけれど、読み手にはその関われば関わるほどの「関わった形跡」が読み取れなくて
えらい急に変わったな・・・となるわけです。

ストーリーが浅いなぁと思ってしまったのでその後の展開にも驚きはしませんでしたけど、
口説こうとしている相手(嶋川)が好意を寄せている相手を知った主人公の谷花は、

それをネタに「さぁ落ちろ 落ちてこい」と(笑)

若干、ここから先はまぁよかったと思います。
男を抱きたかったのに実は抱かれちゃったというオチ。

ざま~みろですけど、正直嶋川も自分はタチだからと最初から言えば花谷に付きまとわれずに済んだんじゃないの?的な
突っ込みをしたくなるような作品でした。

あとは・・・これをきっかけに女が抱けなくなったと騒いで終わりです(;´∀`)

絵柄はいいだけにもう少しストーリーに魅力が増すといいなぁと思う作家さんかな?
設定的にはどこかで読んだような・・・それをちょっとお粗末にしちゃった感じです。

おそらく短編なので長さ的にも無理があったのかもしれないけどね。。。
それなら知り合いからスタートしてしまえばもう少し他のところで内容が濃くできたのかもなぁと思ったり。
表題作でしたけど、ちょっと物足りなさがあるスタートでした。

インタレスト

これは自分大好きな男の子(染谷)と主人公(岸)のちょっと変わった関係のお話。
これも・・・・・・・・・★★☆☆☆なストーリーでした。。。
自分が大好きなのはわかるんだけれどねぇ、自分の喘ぎ声じゃないと興奮しないとか(笑)
自分の声録音して聴いてるのはもうナルシストというかね・・・・。ナルシストを超えてヘン○イですよね。。。

でその声を聴いて反応しちゃった岸くんは、「やって見せてよ」と言われたら素直にしちゃってるし(;´∀`)

というかこの2人が短編2本ありました。ということは人気だったのかしら?
2本目は変態に磨きがかかっててまぁこれはこれで面白かったです(笑)

ずっと染谷の声を聴いて自分でやってるから、声に反応しちゃうというのは読んでて面白かったです。
最後はちょっと足なめてと言われた岸くんがやけにあっさり舐めちゃったのが物足りなかったなぁ。
ちょっと抵抗してから従ったほうが私的には萌えるので(n*´ω`*n)

かおりかおる・きみとなら

これが一番好きなストーリーです。
最初のストーリー(前編?)の最後のエッチはいらなかったような気がしますが(;'∀')
この2人の雰囲気はいいですね(o^―^o)

この2人のストーリーを表題作として持ってきたらよかったんじゃなかろうか?
この2人にはちょっとキュンとなってしまいました。

若干、クセのある作家さんなのかしら?と思ってたのですがこの最後の高校生の2編のストーリーは
私的にはすごく好きだなぁと思える作品だったので

次回新作でたらもっかい挑戦して読んでみようかな。

最後の高校生のストーリーがわりとよかっただけに、表題作が残念で(´;ω;`)ウゥゥ
もっかい言っちゃうけれどもう少しだけ設定をはっきりしてほしい。(表題作に関して)
結局はオシリでエッチしたかっただけだから女でも許してくれる人がいたらそれでよかったのかな?と
思えるし、なんとなく「男」に執着した意味が解らないというか。

で・・・入れたかったのに入れられて目覚めちゃった感じ?
それはそれでよかったんだけれど、嶋川を教えた会社のお友達はゲイだと知ってたけどタチだとは
知らんかったんかい!!!となるわけで。
大事な友達だと言いながら知らずに紹介したとなると本当にお粗末です(;´∀`)

もう少し萌えな展開でお願いします~。

と辛口で書いちゃいましたけど、絵柄は好みですのでこれからの作品に期待したいです(n*´ω`*n)


雑談~
なぜこんなに辛口になっちゃったのかしら?と考えてみたら・・・
実はこれ読む前に志水ゆきさんの【是-ZE-】を読んでたわけです。11巻。
これがまた何度読んでも面白い作品でして・・・。これ読んだあとに読んだのもダメだったのかもしれません。

あんな長編の作品を読んで短編読んだら物足りないのも仕方ないかな?と。

是-ZE-は最高ですね。
あれも設定が結構ファンタジーなのでどうなるのやらと思ってたけれど本当に引き込まれる。
あと1冊読んだらまたにしようかなと思うのに、あと1冊、あと1冊となっちゃうのよねとお友達と話してました(笑)
で結局11巻読んじゃうという(;´∀`)

11巻で完結するまですんごい年月でしたけど、これ雑誌で追ってった人はすごい!そう思います。
私自身、完結してから読んだので一気読みですが、これ雑誌で追いかけてたらもう・・・
モヤモヤと切なくなりながら1か月待たないといけないというのが何度あったろう?と。。。

私なんて1巻ごとに号泣してたんじゃないかと思うくらいです(笑)若干キモチワルイ人になってました(;´∀`)
BLというジャンルの作品すべてがあれだけのストーリーで!なんて望まないけれど
本当に志水ゆきさんの世界観はすごいですねぇ。

BLはエロありの、コメディタッチな作品あり~の、いろいろな作品があるから面白いですが
是-ZE-はなんか全部満たしてる感じ。

読んだあとにあ~もう胸がいっぱいだ・・・となっちゃいますね。
何度読んでも面白い作品というのは結構限られてくると思うのですが、何年たっても本当にぎゅ~となったり
切なくなったり、キュンとしたり、うふふってなったり・・・すごい作品だなぁと思ったわけです(n*´ω`*n)

電子だと、1冊6チケで11巻・かみのほん1巻で結構なお値段になるので
これから読もう!と思う人で紙書籍おっけ~という人は中古コミックを探してみてもいいかもしれませんね。

電子は11巻という長編で置き場所にこまらないし、読みたいときにささっと読めるメリットはあるのですが(o^―^o)
↑私は電子で購入してます。

志水ゆきさんは花鳥風月から入った私ですが、みんなが【是】が一番好きだ~と言ってたのも
納得です。どっちも面白いですが、完結してるので読みやすいというのもありますね。

それに一人ひとりのエピがこれまた胸をわしづかみされます。
皆さんはどのカプが一番好きですか?私は・・・だれだろうな~。
全カプ好きだけれど、やっぱり「お前をおいて逝きとぉない ・・・」の彰伊×阿沙利でしょうか(o^―^o)

是は感想・・・11巻は書けそうにないのでその情熱は花鳥風月の感想に注ぎたいと思います('◇')ゞ


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