ルチル7月号掲載。今回は違う視点も入り混じるストーリー


楽しみにしていました!ルチルはこのアンチロマンスが読みたいがためにお取り寄せしている雑誌です。
結構お高いですよねぇルチル。分厚いので読み応えはあるのですけどね。
今回は25Pくらいだったでしょうかアンチロマンス。

この2人はもどかしいですねぇ・・・。それでもちょっとずつ関係性が変わってきているのかな?と思った今回のストーリーでした!

アンチロマンス第3話の掲載誌情報


アンチロマンスはルチルで連載しています。残念ながらルチルも電子配信されておらず・・・
ルチル7月号 アンチロマンス

表紙:出版社:発売日など

ルチル 2016年 07 月号 [雑誌]ルチル アンチロマンス◆表紙:日高ショーコ
◆出版社: 幻冬舎; 隔月刊版 (2016/5/21)
価格:¥810

応募者全員サービス

◆表紙イラスト図書カード全サ
◆ルチルノーベル小冊子全サ




アンチロマンスのあらすじ


ストーリー
高校の同級生2人のBLストーリー。ルームシェアして6年、気が付けばそれぞれの関係性が変わっていて・・・
まだまだお互いの気持ちが見えないのですが、ふと立ち止まったときにお互いの存在の大きさを改めて考えてしまうようなそんなストーリーになっていると思います。

何を考えているかわかりにくい柿谷と、美容師でわかりやすい周防との真逆な2人のストーリー。



アンチロマンス第3話の感想は以下より。ネタバレ含みますのでご注意を!


まだコミックスが発売されていない作品です。
コミックス派の方、ネタバレ不要な方はご注意を。感想にはおもいっきりネタバレ含んでおります。

第3者の視点


今回は冒頭から柿谷でもなく周防でもない第3番目の男、ほぼ十和田視点のストーリーが盛り込まれていました。
こういうところ面白いですね。
第1話では柿谷目線、第2話では周防目線、第3話では十和田視点です。
この客観的に見ている十和田の感じ方が今後のストーリーを予測させてくれて面白いなぁと思いました。

わかりにくい柿谷のほんのちょっとした表情やしぐさ・・・・萌えましたね(n*´ω`*n)

柿谷はあまりほかの事や周防以外の他人には興味がないのだろうなぁと思ったエピでもありました。

無視かよ 振り向きもしない

これは十和田が柿谷を見つけてメールを送った時の心情です。
柿谷は忙しいからほっといてくれとメールを返信。

まぁ結局は粘り勝ちしたのでしょうね。
一緒に飲みに行くところで周防に会いました(2話の最期)(3話の途中)。ここら辺はかぶっていて、
どうして一緒に十和田と飲みに行ったのかの補足でしたね。

周防に会ったときにと十和田との態度の違いも面白いですね。
周防には言い訳のようなことを言ってたりするのも私はちょっときゅんとしました。

一方、自分は断られたのに十和田と飲みに行く柿谷を見た周防は面白くありません・・・。
この時は十和田目線でのストーリーから周防に移っているのでちょっと初めて読んだときは「???」となりました。

彼まだこっち見てるけど何か大事な用でもあったんじゃないの?という十和田。

そっか どーぞ朝まで楽しんできて
とすんごい顔で言い放った周防なのにしっかりお見送りしているしてるとか何かなぁ~。。。好きでしょ絶対!!!と思わずにはいられなかった箇所です(笑)

そんな2人を見て十和田は本当に仲がいいんだ、親友だね!と言います。
ずっと学生時代が続いているって感じ?と。ですがこの言葉に柿谷はずいぶん前に学生時代の関係は終わっているような気がしますと言い返します。

これはどういう意味でしょうね~。学生時代の関係は終わっている・・・自分が周防に対しての気持ちの変化があったということでしょうか。。。

なんで俺こんなに苛々してんだろ


帰宅した周防は先ほどのことでイライラしていました。そして昔の柿谷のことを思い出します。
柿谷はほぼ周防オンリーだったのでしょうね(n*´ω`*n)

周防がいるから他にいらない


わりと直球な柿谷ですね。ほかの事には全く興味なくって、周防ほど気の合うやつもいないし周防がいるから他はいらないと言った柿谷。
ですが周防の方はこの時は「俺はそこまでお前だけじゃない」と思ってたようです。
少し前までの周防はこの柿谷の気持ちは少し怖かったようですね。「お前だけでいい」なんて言われたら確かにそうかもしれませんねぇ。。。
それでも結局は周防の帰ってくる場所って柿谷のいるところなのですよね。
こういうところもほんとストーリーがよく作られてていいなぁと思ったりもします。

こうやって、自分が返ってくる場所はいつも柿谷のところだったと気づいた時からもう周防の気持ちは柿谷に向かっているんじゃないかなぁ~って。
当たり前のことってなかなか気が付かないものですが、関係が変わってそれが当たり前でなくなるかも!?と思った時にふと気が付くものだと思うんですよね。
周防がいればいいと言ってた柿谷が、自分の誘いを断って十和田といたことでこういう事に気が付いたのかなぁ?と。

いつまでも昔のままあいられないもんな・・・
話さなくてもわかってくれるって時期は終わってしまったのか


ふとこんなことを思う周防。ですがこのセリフはどこかで見たような・・・・と思います。
きっと柿谷のPCの一節にも書かれていたのでしょうね。

ということは???柿谷が必死に書いているのはもしかしたら周防と自分の事なのかもしれませんね。
私なりの予測ですが、あるあるパターンでこの「アンチロマンス」は柿谷の執筆している小説が何かのタイトルなのでは?と。

どんなストーリーが書かれているかすごく知りたいですねぇ~。仕事場でも見せないような顔で作っているようですからね(o^―^o)

同居人?親友?違うってあれは・・・


苛々しながらラーメンを食べようとしてたところへなんと柿谷が返ってきました。
それにびっくりする周防。

店長にお前の好きなの作ってもらった 一緒に食おうかと思って・・・

このセリフに思わず手を伸ばす周防。
自分のところに帰ってきた柿谷がすごく愛おしかったのか、すごくうれしかったのか・・・
気持ちが追いつくよりも先に行動で出てしまってましたね。

なんだかこういうのはわかるなぁと思って読んでいました。
十和田と一緒にいてイライラしてたのに、自分の好きなものを持って早々に帰ってきたんですよ?
嬉しくないわけないなぁ~と。

話さなくてもわかってくれるという時期は終わってしまったのかと考えてた時にこれですからね。(n*´ω`*n)

そして場面は十和田に移ります。
十和田は柿谷がすぐ帰ってしまったことを思い出していました。

おかしーだろアイツ 片時も離れたくないってカオしてさー

そして過去の柿谷の事を思い出します。周防に髪の毛を切ってもらったことを話す柿谷の場面です。
この時の反応で十和田は一緒に住んでいるのは女性だと思ってたようです。

なぜなら・・・・この時の柿谷の表情が・・・・・。

どういう表情だったか書かれていませんが、十和田が女性だと思ったこと、同居人でも親友にもしないような表情だったことを考えたら・・・恋する柿谷の顔だったのでしょうね。

こういうのも柿谷の表情をちらっとでも見せてくれたら容易に判断できるのに、日高さんは見せてくれないんです(´;ω;`)
周防に抱きしめられてる柿谷もテレるというよりはすんごく困惑したような顔だし・・・。

もうね。。。この場面どうなるの?とわっしょい!って感じよりは不安になっちゃう・・・。
本当に見せ方がお上手だなぁと思いました。

トータル的に考えたら柿谷は周防の事が好きだと思うのに、まだまだ何かありそうだというか(;'∀')
早く4話が読みたいですね。

今月は憂鬱な朝、アンチロマンスと2作品も読めてすごく楽しかったです。

どちらも魅力があって・・・(n*´ω`*n)面白いですね。

アンチロマンスのほうは、柿谷のもっさい感じがすごく出ててこれはこれですごく面白いです!
また緩く進むのでしょうか。



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