ダリアで連載中の切ないボーイズラブストーリー。結末が見えない・・・


こんにちは!大好きな作品の感想はいつもよりドキドキします。というか遅くなってしまって(;'∀')
今回、描き下ろしがほぼなく1Pの番外編のみだったので・・・後回しにしてしまいました。

雑誌連載分の感想は書いているので(という言い訳です(笑))ごめんなさい~。

Blue Lust 2巻のコミックス情報



チャートもいい加減に統一したいのにまだ試行錯誤ですいません(;'∀')毎回変わって逆に見えづらくしてしまっているかもデス。

Blue Lust2巻はどんなストーリー?



汚くてずるい俺で、ちゃんと奏真の前に立つ――。奏真の友人として紹介されたのは、過去に隼人が傷つけた相手・宮沢だった。宮沢との関係を奏真に打ち明けられずにいる隼人だが、落ち込んだ様子を心配する奏真の優しさに思わず涙がこぼれ、温かいキスに気持ちが高鳴っていく。今までは、宮沢と境遇の似ている奏真に彼を重ね「過去の償い」をしているつもりだった隼人。しかし、奏真への想いが変わっていることに気付き、奏真に自分の過去を打ち明けるが――…。




今回登場するのは宮沢昇。中学の時に隼人が原因でいじめられ、自殺未遂をした子。

ブルーラスト2巻電子書籍取り扱い各サイト




Blue Lust2巻の感想は以下より。感想にはネタバレ含みますのでご注意くださいませ。



ブルーラスト2巻の各ストーリーの感想は雑誌の感想で述べていますのでこちらを参考になさってください。



それを踏まえて・・・こちらはコミックス全体の感想にしたいと思います。

昇にも幸せになってほしいと願う2巻


今回、、、まさか奏真の友達としてやってくるとは!いつかは出てくると思ってたけれど。
隼人がずっとトラウマのように忘れられなかった人物ですね。初めて読んだときは、私が予想していた感じよりきりっとした顔でちょっと意外でした。

さて・・・この昇くん・・・私はね、登場してきたときはちょっとやんちゃそうな、やなやつかと思ったんですヨ。(見た目から)
ですがその後の中学時代のエピを読みまして・・・中学での出来事は本当に人間不信になっていてもおかしくないなぁと。それでも昇はしっかりと友人を気遣える子になっていましたね(´;ω;`)

過去編はねこれは・・・これを読んでしまっては昇にも幸せになってもらいたいなと思わずにはいられませんでした。
本編とは全く関係がないのですが・・・・コミックスを開いてのカラー絵があるんです。

これは昇と隼人ですね(´;ω;`) このカラー絵を見るたびにどうしようもなく切なくなってしまうんです。。。
奏真も好きですが・・・いや大好きですが、昇も好きになってしまいました。

いやいや・・・ひなこ先生の描く綺麗な絵が大好きなわたくしですが・・・この中学の時の昇と隼人はかわいすぎて萌え剥げそう。
だからこそ、やはりこの時の隼人はちょっと許せませんね。。。幼すぎて隼人自身もどうしていいのかわからなくて幼稚な事をしてしまったのでしょう・・・。親友を失いたくなくて、誰かに否定してほしかったとしても隼人のしてしまったことははやり取り返しのつかないことだったのだと思いました。

ダメだ・・・・・昇に感情移入しちゃう(´;ω;`)
隼人に自分の気持ちを伝えるまでどれほど勇気がいっただろう?そして勇気を振り絞って伝えた事でさらにつらい試練が待っていてどれだけ傷ついただろう?もうこの中学のエピを読んでから昇がこれからどんな事をしようとも昇のことは責められないなと思ったくらいです。

再会した今、昇は奏真の友人として目の前に立っていました。奏真のことを本当に大切にしているというのがわかるし、隼人を警戒する気持ちもすごくわかります。辛かった日々を過ごしただろう昇が、友人のことを思って怒れるというのはなんだか胸が痛くなるほどでした。

ぜひ、、、昇にも幸せなストーリーが待っていますように。本当にそう思わずにはいられない2巻だったと思います。

奏真の苦しみと隼人の苦しみ


2巻はね・・・中盤まですっごく良かったんですこの2人。昇と再会をして隼人自身も少し参ってしまったのかもしれません。ですがあの奏真の柔らかい雰囲気に救われているなぁ~と。。。今回の2人のチューはね。。。素敵でした。


きょろきょろする奏真可愛すぎです!!!ですがこの場面を昇も目撃してたんですね。
この件がきっかけで2人はずいぶんとすれ違って悩んでしまうことになります。

またまた昇のことですが・・・自分は受け入れてもらえなかったのに、男の子とチューの場面を見てどう思ったろう・・・。あの驚き方が本当にその通りだと思いましたネ。ひなこさんの絵柄は胸に響くものがあります・・・。

そして最初は隼人が苦しみはじめました。昇と話していて「いつこっち側の人間になったんだよ」と。
じゃぁ俺はなんだったわけ?と・・・。わかります、本当にその通りです。昇くんは間違っちゃぁいない・・・・・。
核心をポンポンつかれて何も言い返せない隼人でしたが、自分の気持ちを考えるいい機会になったと私は思います。

こういうきっかけがないと、いつまでたってもどうして奏真のキスを受け入れているのか、どうして告白されたのに一緒にいるのか、隼人自身がこれは「昇への償い」として勘違いして過ごすことになりますからね。

悩んで悩んで、出した答えがきっち隼人の本当の気持ちなのだと思います。

奏真と昇とは違う

これが2巻でわかっただけでも大きな事だと思います。

奏真のこと 俺の二の舞にさせるなよ

この言葉すごく重いですね・・・中学の時、一緒にいた隼人と昇。読んでいてもわかるのですが、昇はきっと隼人の言葉や密着度から勘違いしてしまったと思うんです。隼人なら自分の事を受け入れてくれる、隼人ももしかしたら・・・と。

ですが結果はすごい仕打ちでしたね。「気持ちを受け入れたようなフリして裏切ってて」という昇のセリフが痛いほど伝わってきました。きっとこのセリフは自分が隼人に抱いていた気持ちとかぶるものもあったのだと私は思います。

そして隼人ははっきりと自分の中の奏真への気持ちに気が付くのですよね。言葉にしてしまえばおぉ・・・うまくいくんじゃないの?なんて思うかもしれませんがそうはなかなかさせてくれません。。。

隼人が中学の時にしてしまった事を奏真に打ち明けたことで奏真の態度が一変してしまいます。

ここからが奏真の苦悩と言いましょうか・・・・・・・。本当に切ない展開が続きました(まだ続いています)。
2巻の印象はもうね・・・中盤んからの切ない部分しか印象にのこらない~というくらいうまくかみ合わない2人です。

昇も前の学校でいじめられて転校してきた過去があるので、余計に隼人の告白には傷ついたと思います。そして何より自分が身代わりだったのかもしれないと・・・・。
あれだけうれしそうに「隼人」と呼んでいた奏真の変化が・・・本当に切なくなりますね。

凍り付いたように見えた奏真ですが、ここからはもどかしいなぁと思うけれどちょっとずつ隼人が頑張り始めます。(立場が逆転するパターン大好きです(笑))

腕のケガがきっかけになったと思うけれど、隼人も少しずつ自分の気持ちを伝え始めたし、本当に3巻というか・・・まずは8月発売のダリア10月号の展開次第ですよね・・・。早く読みたい~!!!

ブルーラスト3巻・最終巻はどうなるだろう?


さて・・・予告を見て仰天いたしました。最初は、3巻煽りで撃沈してて3巻が最終巻と書いてあるなんて思ってもなくて(;'∀')
人間衝撃を受けると細かい部分を見落とすのだとすごく思いました(笑)

3巻の煽りではまたまた隼人と奏真の関係の中に昇が入ってきます。中学の時の子が昇だったのだと奏真が知るはず。。。
そこからまた奏真がどう出るのか・・・隼人がどうするのかが見ものですね。

そして・・・時間が経ってから読み返すと、「隼人への気持ちをなくそう・・・」という煽りは昇の心情かなきっとそうだなと思いました。
あまりに落ち込んでいた時にコメントいただいて(あれは昇の言葉じゃないのかな?と)・・・。

今では私もかなりの確率で昇の言葉だと思っています。昇自身も前に進むためには、このセリフが重要になってくるので。
3巻が最終と書いてなければまた奏真かなぁ?なんて思ったりもするのですがおそらく違うかな。

それかもしかしたら昇のことを聞いた奏真がそう思っていたけどやっぱり気持ちはなくせないぜといって頑張るパターンくるかな?とか色々な想像できますね(o^―^o)

3巻・・・ひなこさんだからきっとエロ・・・ありますよね???(n*´ω`*n)もう切ない展開を見守ってきたのでぜひ最後はあの2人のラブラブをみさせてください~。

これまた奏真はかわいらしい顔してるけど絶対攻だしね。。。
想像していることを書き出すと気持ち悪くなりそうなので(妄想が半端ないので(笑))今日の感想はこの辺で★

3巻は2107年発売のようです!

2巻の続きはダリア10月号からですヨ。私も雑誌で連載を追っているので気になる人はぜひ10月号発売後、こちらもチェックしてみてくださいね。

ダリア連載:ブルーラストの感想

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