太一は直人の前に現れたの?現れなかったの?すれ違う二人に更なる出来事が。。。


ひとこと言いたい・・・。なんじゃこれ。太一くん・・・早く抜け出しておくれ~。
このままじゃワタクシ・・・仁科くん応援したくなっちゃいます(´;ω;`)

エスケープジャーニー2巻 コミックス情報


エスケープジャーニー おげれつたなか/リブレ出版 (2015/10/10) 




ネオンサインアンバーも2016/12/29発売です♪

エスケープジャーニー12話の感想は以下より。ネタバレ注意。


エスケープジャーニー2巻に収録されるストーリーです。ここまでが2巻に入る予定だと思いますのでコミックス派の方、ネタバレ不要な方はご注意ください。

最終回というのは2巻の最終回だという認識


最終回告知に唖然とした数日前・・・そして今回マガビーさんを読み「きっと2巻収録分の最終回」ということでこの「最終回」という言葉を使ったのだろうと感じました。
確かに・・・巻の最終回ではあるでしょうが、、、間違ってはないですが混乱を招きますよね。
「今回までが2巻に収録されます。しばらく休載し再開する予定です」と書かれてあれば2巻~!のお祭りで終わってたと思うのですが、「最終回」という言葉が使われてて動揺した方多いのではないでしょうか(;'∀')

ワタクシも正直「最終回」という言葉のイメージがどうしてもこびりついてて今回のストーリーの終わり方には「はぁ・・・⤵⤵⤵」です。これからどんな風に浮上していくのかしら。太一同様、先生も若干・・・迷走している感じがしてなりません。

すいません、冒頭から辛口というか・・・文句みたいになってしまいまして。。。
さて・・・気を取り直して感想といきますね。

今回は、仁科くんが・・・・当て馬だとわかっていても仁科くんを応援したくなってしまいましたネ。

俺も焦りすぎてた 今は距離を置いた方がいいんだろうな


前回・・・雨の中、大学の門で太一を待ってた2人。
今回は朝になっていましたね。結局朝まで太一はやってきませんでした。➡ワタクシの予想ハズレ。

そして直人は仁科に言います。

・・・俺も焦りすぎてた 好きだけど 
今は距離を置いた方がいいんだろうな


↑直人・・・えらいなぁ。絶対こんなのされたら嫌いになってしまいそう。。。だってね、来るまで待ってるって言ったのに何も連絡なしに来なかったということは、それが太一の答えなんだと思っちゃいませんか?それを・・・・ここら辺、直人がどんな気持ちで太一と一緒にいることを選んだかがわかるような場面だなぁと思いました。

そして、新事実!
仁科は、直人と同じ年だけれど学年は違ったようですね。仁科と一緒に話している直人がちょっと笑顔でそれだけでなんか切なくなってきます。

直人と話している仁科も赤面したりで忙しくて・・・・ほほえましいなぁと。

自宅にて


直人は家に帰ってきました。自宅では・・・家族団らんで朝食をとる直人家。
なんだか本当に幸せ~って感じの家族ですよね・・・。直人にはお兄弟がけっこういるんですね・・・。
こういうのも太一とちょっと違ったところなのでしょうね。

そんな家族団らんの時、家族の誰かから直人も彼女の一人や二人ウチに連れてきなよぉと言われます。直人はこの時、何かを言いかけるのですが・・・

これまらみんなから彼女できたのかどうなのかと突っ込まれていないと答えてしまいます。

「それより直人、朝帰り、危ないわよ」
最近変な人多いからと直人を心配する直人ママ。

女じゃねーし大丈夫だよと直人は言うのですが、かわいい息子なんだから心配するに決まっているというママ。。。

この時のママの言葉は今後どう影響していくのかなぁ~とふと考えてしまいました。

ちょっと遅いよね?太一くん


太一は朝までバイトでしたね。帰り道、直人が大学の前で待っていると言っていたことを思い出します。

進行方向の向きを変え、大学の前まで行く太一。

誰もいない門を見ながら「離れるのは嫌だ」という直人の言葉を思い出します。

俺だっていやだ 絶対に、俺は

↑絶対に嫌だって言いながら直人にこんな仕打ちしてなんなの!!!!ってホントイライラ。太一って本当に身勝手すぎる。嫌なら一緒に話し合えばいいし、一人で解決できる問題でもないのに。だって太一が考えているのは2人の問題ではなくてお互いの家族も含めての問題なのだから。太一だけで答えがでるハズないんです・・・。

もうここからの太一は・・・きっと感情移入しちゃう人と、私のようにドン引きしちゃう人と分かれちゃうのではないかしら。

くそ、まただ 俺じゃなくて・・・
俺のことじゃなくてなおのこと・・・・


太一自身は直人と一緒に居たいと思っているし、離れたくないと強く思っているのですね。だけれどそんな自分本位の気持ちではなくて必死に直人を中心に考えたいと思っている箇所なのでしょうか。

・・・なおと なおの大事にしてる人の事も考える
それで これからもちゃんと・・


太一の気持ちもわかるけれどね、直人が大事にしている人の中に太一も入っていることを忘れちゃダメよと言いたい。大事な人にこんな風に避けられて、話もさせてもらえなくて朝まで待ったのに来てもらえなくて・・・直人がどんなに傷ついたと考えたりしたのかしら?そういうのは一切考えないで、直人や直人の大事にしている人のことも考えるってあーた・・・・

思い出す過去


太一は・・・高校生の時のことを思い出していました。
離婚問題の時、直人は太一にお母さんとちゃんと話し合えと言っていたのですね。

そうだな 話し合うよ

そういったけれど結局太一はお母さんと話し合うことはなかったのです。話し合う前にお母さんがいなくなっちゃったっぽいですよね。そんなことを思い出しながら

あの時何が怖いのか分からなかった
なおが言っていたこと 俺はなおさえ一緒にいてくれればそれで生きていけるから

そして今ならその「こわい」という感情がとこから来るのか分かる気がすると思うのです。
一緒にいることで自分が直人や家族まで傷つけることも、そして一緒にいられなくなることも・・・そいうのが「こわさ」になっているのかなと。

考えれば考えるほど離れなきゃいけないって理由はたくさん見つかるのに 
―なおも こんな・・・・


そして太一はここで思うんですね。

そうだ なおも怖かったのに俺を選んでくれた
俺と一緒に生きていきたいって そう思ってくれた
なのに、俺・・・


今更・・・ビビッてただけだ

お母さんの顔を思い浮かべながら、あんなことで迷って何が一番大切なのか見失ったと思う太一。

俺が一番大事で一番離したくないのは周りのことでも想像の将来のことでもなくて

直人だ

ここね・・・きっと感情移入する人っていると思うんですけど・・・・ごめんなさい。私読みながら「お・・・おぅ」って感じでした(;'∀')直人のことも~って言いながら直人傷つけて、結局また自分のことを考える太一に戻ってきたのがなんともね・・・

俺、俺、俺・・・(;´・ω・) 俺が離したくないのは直人だって言ったってね・・・・。説得力なくってなんだかなぁ~って正直この展開にがっかりしてしまいました。だってね・・・話し合うどころか、結局一人で迷走して一人で結論づけてひとりで答えだしてるんですよ。

どうしたらいいのこれ。

(なおに謝ろう 会って話してそれから・・・)

今回、この感想を読まれて不快にさせてしまったりするかもしれません(´;ω;`)それでも・・・ワタクシ、1巻のあの太一と直人がすっごくすっごく好きだったんです。毎回マガビーを読みながらコミックスになるのを楽しみにして・・・・。
続編が怖くて、それでも毎回楽しみにしながら最初は読んでて・・・。
それがこの展開。ずっと一緒にいるための試練だとは思ってても、太一は何があっても直人を守って突っ走る役だと思っていました。それが・・・・太一本人が直人をこんなに傷つけて正直辛いを通り越してしまって。

謝ろうって都合よすぎてほんと直人がかわいそすぎる・・・・・・・・。

今日会って話したい事がある


大学では・・・最近太一と直人が別行動が多くて心配しているミカりん。直人のもとには太一からの連絡が。

(今日時間ある?顔見て話したい)

この時でもね、、、直人の返信にちょっとじんわりしてしまいました。

(今日バイトラストまで 終わってそんまま学際行くしその後なら)

太一とこういうところも違いますワ。ですが・・・直人は話がしたいという太一の「話」が気になっています。

そこへ・・・ミカりんが大学卒業したら一人暮らしするのか?と聞いてきます。下を向き「・・・まだわかんない」という直人。
続編の1話でね、一緒に暮らそうと言ってた頃が懐かしいですね(´;ω;`)ウゥゥ

太一 VS 仁科


太一の元に仁科がやってきました。もうね・・・コミュ障設定のニッシーはどこへやらですヨ。直人のためにすんごい睨みきかせて話しかけるニッシー素敵です。

「今日直人来てる?」(仁)
「知らねーよ つかなおに直接聞いた方がいいと思うけど」(太)

仁科は羽瀬なら詳しいと思ってと言い、俺は2人の関係を知っていると太一に伝えます。

二人のキス現場を見て写メを撮って直人に全部吐かせたこと、そしてその時のことは太一には言わないと直人が言ったことなどを言う仁科。そんな仁科に何がしたいのかと聞く太一。

飽きたんなら早く捨ててやれよ いつまで待たせてんの?

お前ら時間の無駄だよ


仁科・・・ヒールっぽいのに全然ヒールっぽくない。。。もっと言ってやって!!!とさえ思えてくるの。。。

直人を支えるのは・・・


学際が始まりました。そしてミスターS大・ミスS大も開幕ですね。

太一は見事ミスターS大に選ばれ、感想を求められます。そして好きなタイプは?と聞かれ、よく笑って明るくて元気な子と答える太一。そんな太一の言葉を聞き、直人はだんだんと暗くなっていきます。

はぁ~今度は直人の番ですか?(´;ω;`) 直人の家族が彼女~とか騒いでた事と、きっと好きなタイプと聞かれ答えた太一に、当然のように「女子の皆さん聞きましたか?」と言われた事。結局、自分たちの関係は人には理解されないモノなのだと直人が感じた瞬間なのかもしれません。(想像です!)

そして、直人は太一の言葉を思い出します。

ただ俺がずっと一緒にいたいって思ってる人がいるってこと
親父にいいたいだけだから

ゆっくり考えて よくてもダメでも好きなのは絶対変わんねぇし


今の太一を見ながら直人は思うのです。

―なんでだよ なんでこんなに遠くに感じるんだ

自分が一番近くにいたはずなのに、考えていることもこれからのこともわからなくなってしまうと感じる直人。

思わず涙があふれ出てきます。みんなは太一がミスターS大に選ばれたから感極まっていると思っていますネ(笑)

そんな直人を階段上から見つける仁科。仁科は泣いている直人を自分に手繰り寄せます。
この時の3人のそれぞれの表情のカットがあるのですが。。。ニッシー・・・・男だねぇ(´;ω;`)

たっくさんの人がいる前でなかなかこんなことできないでしょ。。。それでも仁科は直人の泣く姿は見てられなかったんだろうなぁと。仁科は直人の手を引っ張ってどこかへ連れていきます。

その様子を見ていた太一。すんごく焦ります。
焦って2人を探すのですが・・・・

しんどいくせに笑ってんなよ


仁科に連れていかれた直人。ちょっとへらへらしながら「お前いきなりさぁ」と話しかけます。

笑うな しんどいくせに笑ってんなよ

誰も見てねぇ 俺も見てねぇから笑うな

でも直人は「嫌だ」と言うんですね。辛そうな顔して・・・それでも笑ってないとやってられないのだろうなと思うと本当に切なくなってしまう場面です。そんな直人に気づいたのか、仁科は振り返り・・・・

直人の顔に触れて・・・・

一方、太一は必死に2人を探している場面で次号です。


感想
仁科・・・きっと自分と重なるところもあるから直人がほっとけないのもあると思うのですが、今の直人には仁科はやはり必要な存在ですね。太一は本当に自分の事ばかりで、直人が傷ついているなんて思ってもなかったのかしら?と感じてしまいます。

直人だって泣きたいし辛いのに、明るくしてないと自分が保てないのかも・・・・。仁科が笑うなと言った時に「いやだ」と答えたのはまだまだ仁科には弱いところを見せられないと直人が思っているからでしょうけど(;´・ω・)

本当にこれからどうなっていっちゃうんでしょうね。
失うかもしれないと思ってから本当の自分の気持ちに気が付くパターンなんてよくあることだけれど、1巻の展開が展開だっただけに太一の気持ちや行動は残念だなあ~って思うのですよね。
これが1巻と2巻逆展開だったら良かったのかもしれない。。。直人が家族になってやれないと泣きながらそれでも一緒にいることを選んだ1巻・・・。はぁ~なんでこんなに直人泣かせちゃうの!って思っちゃいますね。

休載を挟んでからの連載再開になると思いますが、もっともっといい展開がこれから待っていますように。

しかし・・・仁科くんがこんな人物になっていくとは思いませんでした。正直、仁科フラれるでしょうがフラれたらかわいそうだなぁとさえ思ってしまうこの状況・・・。太一~これからグイグイ直人を引っ張っていってね・・・。
二人とも早く笑って欲しい。(仁科も)

そして太一ママ、もう二度と出てこないで(笑)

ということで感想でした。


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