同級生のBL。一度はすれ違って離れた2人の切ないストーリー


切ないといってもハッピーエンドです。やっと6巻で心も繋がって結ばれましたね。

毎回早く出ないかと心待ちにしていた連載型の書き下ろしコミックでした。
三月さんの作品は面白くて好きです。

注目!11月6日単行本でRenta!で配信開始!きみと見た ほうき星を探して【描き下ろしおまけ付き特装版】


きみと見た ほうき星を探して
ずっと好きだった――ニセモノの星の下で、彼が泣いてくれたあの日から。
告げるつもりはなかったけど、近くにいたいと思ってた。なのに、どうして……。

高校最後の文化祭、天文部の展示を手伝ったことで、絆を深めた河合と大原。
卒業後、だんだんすれ違いはじめたふたりは、ある日とうとう……。

息がかかるほど近くにいるのに、絶望的に届かない。
流れゆく星を追いかけるようなディスタンス・ラブ。【フィカス】


勝手に評価
絵柄 ★★★★☆
ストーリー★★★★☆
エロ ★★★☆☆



近くにいれば いつでも会えると思っていた
高校時代にそう思っていたのに・・・大学生になってバイトに勉強に忙しい河合。
大原とは同じアパートなのにあまり顔を合わせなくなっていました。

そんな時に月食の日。
一緒に見ようと大原のアパートを尋ねると・・・大原は引越しの準備をしていました。

そんな2人は月食を見る準備をしますが・・・
社会人と大学生ですれ違う2人。

お互い立場が違うから仕方のないという大原ですが、河合は近くにいればいつでも会えると思っていました。

だからこそ無理して同じアパートに住み、それを維持するためにバイトに明け暮れ
一緒に入れないという本末転倒ぶり。

高校の時、天文部だった河合を手伝い2人で一緒に星のパネルを作成しました。
だけれど観に来てくれた人は一人もいなかった・・・

一生懸命作ったのにと河合のことを思い涙する大原。

そんなことを思い出し
オレ 大原のことずっと好きだったんだ
という河合。すると大原も

おれも河合のこと好きだった でももう諦めたんだ と言います。
でも河合は俺と付き合おうを言い出します。

戸惑う大原。付き合える、キスしたいという河合にキスだけならと答える大原。

キスが終わったあとにまた付き合える、付き合おうと河合は言いますが
もう諦めたんだ、友達でいようと言って大原は週末に引っ越してしまいました。

2巻では回想が入ります。
どうして大原が河合を諦めようとしたのか・・・。誘っても誘っても忙しいからと断る河合。
実際バイトが忙しかったんだけれど。。。
それでもう期待するのはやめようと思うようになります。

引越し後、連絡は取り合っているようで大原の新居で飲んだりしています。

そしてもうおまえなんかに期待はしないと思いながら・・・河合の求めるままにキスをします。

その先に進もうとする河合に大原は一人で見た空を思い出し

オマエとなんか絶対付き合ってやんねぇ!!
と怒り出します。

そんなに俺が好きなら出直してこい!と涙ながらに話す大原。

そんな大原を見てわかった出直すという河合。

そして大原のためにプラネタリウムを作ります。そしてまた告白をする河合・・・。

このほうき星は高校生の時の回想と交えながら話が進んでいきます。

男同士だとか、気持ちが信じられないとかそんな葛藤を交えながらお互いが欲していて
離れられないといったストーリー。
曖昧な距離感でうじうじ悩む大原に対し積極的にアピールする河合。

だけれどやっぱり一度はダメになりそうになります。
身体はつなげるんだけれど大原の気持ちの中には諦めた時の傷がまだまだあって、なかなか新しくスタートがきれません。

5巻ではそんな状況を打開しようと大原ががんばります。
6巻ではお互いの気持ちを再確認してずっと一緒にいることを約束する2人。
ハッピーエンドです。

3・4巻では本当に辛い展開でした。身体はつながるけど気持ちがお互い繋がらずにいます。

今は6巻までちゃんと出ているので安心して読めるんだけれど。。。
本当に面白かったです。私はこのお話大好きです。

端折りましたが・・・おすすめのコミックなのでぜひ読んでみてください☆

※Renta!で11月6日配信開始!
こちらは書下ろしが追加されていて、大原と河合の高校生の時の話です。主に大原の話。
せつないです・・・。


<1巻ずつ購入はこちら↓>
 

連載中のもの



ちなみに・・・ハートの鍵を手に入れろも超おすすめ!
お姉ちゃんの彼だった人に恋しちゃうという物語。ぐいぐい系かつ純粋くんのボーイズラブ。
三月さんの描くストーリーが本当に好きです。

Charaコミックスポイント50倍にUP!(eBookJapan)12/4まで。
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