キャラセレクション11月号掲載。憂鬱な朝7巻は11月25日発売!


憂鬱な朝の7巻発売日が決まりましたね!もう今からそわそわです・・・。楽しみ~コミックスで一気に読むとまた感じ方が変わりますからね。特にこのストーリーは一気に読みたい。もう何度も何度も1巻~6巻繰り返し読んでます。何度読んでも同じところで泣いてしまうのですが・・・やっぱりこういうのはストーリー・キャラ設定・絵が素晴らしいからなのでしょうね。引き込まれます。

さて今回のストーリーは苦い記憶が眠る地・鎌倉にやってきた桂木。暁人様と過ごして「鎌倉」を良い記憶の残る地にできたでしょうか。

憂鬱な朝 コミックス情報


憂鬱な朝 1巻~6巻
日高ショーコ/ 徳間書店(2009年5月1日~)

 


憂鬱な朝 7巻 コミックス情報



  • 11月25日に発売決定


憂鬱な朝 39話の掲載紙情報


Chara Selection(キャラ セレクション) 2016年 11 月号 [雑誌]
徳間書店; 隔月刊版 (2016/9/21)
表紙:エンゾウ(ここはやさしい庭)

電子配信はされていません。

 



39話の感想は以下より。ネタバレ含みますのでご注意ください。


まだコミックスになっていないストーリーです。コミックス派の方、ネタバレ不要な方はご注意ください。感想はネタバレ盛大に含みます。

石崎に背を向け、心ごと向かった鎌倉の地―

苦い記憶が眠る場所で桂木は過去を上書きして・・・!?



あぁ・・・・(〃ω〃)また桂木が冷たい目でこちらを見てる・・・。とドキドキしながら扉絵をしばらく眺めるキモイ・・・キモすぎるワタクシをどうぞお許しください。。。。。。これで暁人様もこちらを向いていてくれたら・・・と思うのですが扉絵からもちょこっと桂木が軸のストーリーなのかな?と今回思いました。

鎌倉別邸へ向かうまで・・・・


冒頭からちょっと萌え。鎌倉へ向かう桂木の場面からスタートしました。。。前回は到着したところが描かれていましたが、その道中の桂木ですね。

初めて乗る三等席


いつも電車には二等席に乗っていたのでしょうかね?桂木が切符を買おうとしたら既に二等席は売り切れ、三等席しか残っていませんでした。なんとなく桂木なら・・・・二等席空いてないなら明日!ってなるかな?と思ったけれど三等席でも乗って鎌倉に向かうところを読んだらちょっと萌えました。「暁人さまにそこまでして会いたいのだな。。。」と脳内変換(〃ω〃)

混雑する車内で、大荷物を持った女性を目にした桂木。
その女性に席を譲ります。

そして汗をかきながら車外の連結部へ出ていきます。この時の「失敬」って言いながら出て行く桂木がなんだか好きです・・・。やっぱり育ちがいいのね・・・と思った箇所でした。

私は・・・こんなところで何をらしくないことを―



それでも列車から出る煙にあたりながら(外の方がマシだ)と。ふと風を感じる桂木。
空を見上げます。

『―桂木』
『鎌倉へ向かうつもりか』

石崎父と桂木


桂木は石崎父を話をしたことを思い出していました。

「今更 久世家に戻ってどうなる」

そう話す石崎父に無言の桂木。

「桂木銀行から使いの者が来たぞ」

そして、礼儀をわきまえた兄には感謝しておけ、今回は貴様の勝ちだ工場はくれてやると言い出します。すると桂木は、

「なぜ総一朗さまに縁談のことをお話になったのですか」

と聞きます。なんかこの2人・・・・全然別々のことを話しているのですが(´Д`;)かみ合いませんね・・・・。

桂木は、縁談が固まったら自分の口から総一朗に伝えると念を押していたようです。ですが石崎父は言います。

「総一朗のことは放っておけ」

総一朗が自分に逆らうのは2度目だと言います。一度目は森山邸の出来事ですね!父に暁人様の援護を頼んだ時です。二度目というのは結婚に関してなのでしょうか?ね。。。

「まだまだ子供だ 大局を見据えることもできず女や友を優先しようとする―・・・・」

この言葉に桂木は総一朗様は間違っておりませんと言います。そして見合いの席には自分は不要だろうからあとは旦那様に任せますと言ってその場を去ろうとします。

見合いの席が設定できるほど話は進んだのでしょうか?総一朗の見合いもいよいよだということですね・・・。

さて背を向けられた石崎父は最後に桂木に言います。

「鎌倉に行くことをとめはせん その後・・・どこに向かうかも興味ない」
「だがな 桂木 それが貴様の望みに繋がるのか?」

思い出す先代のこと


汽車から下り、別邸へ向かう桂木。道中は思いのほか遠かったようでふと先代のことを思い出します。

(このような場所に先代は足繁く通われていたのか・・・・)

そして忘れられぬあの日・・・暁人さまが生まれた時のことを思いだす桂木。
あの日から桂木の全てがガラリと変わったのですよね。

だからこそ、この別邸は桂木にとっては苦い思いの残る場所になっていると思うのです。でも・・・・暁人さまが生まれて変わってしまった人生だけれど、暁人さまがいるからこそ今の桂木は違う意味で満たされているのではないのかな?とも思うのです。

暁人様が自分に向けてくるあの激しいまでの感情に・・・今ではどれだけ救われたのでしょうね。恨むことが最大の原動力となってた桂木が今は愛することで弱くなってそれでも立ちはだかる壁に向かっていって・・・・この2人の今までの道のりは本当にぎゅっとなることが多かったです・・・・。その過程がじっくり描かれているからこそ「憂鬱な朝」は1巻から何度読んでも泣けてくるのかな・・・と思います。日高ショーコさんって本当にスバラシイですよね。。。



別邸にて。38話のその後


ここからが38話のその後です。
雨に濡れた2人。桂木はお風呂に入っているようでした。そこで田村と会話します。

田村が・・・・癒し系ですね(*´ω`*)大好きです。

田村と桂木ですが・・・・田村は桂木の質問に当たり障りのない回答をするのですが、桂木はよく見ているのですね・・・・嘘をつくなという桂木の言葉に一瞬びっくりします。こういうのはきっと嬉しいのではないかと思うんですよね。急にいなくなってしまった桂木でしたけれど、しっかりと久世家のことを心配しているのが伝わってきたし、よくいろいろなことを見ているのだなぁと感心させられました。

それに・・・桂木のあの上から目線の話し方がたまりませんね。。。

「もう休んでいいぞ」

って。。。おっとに言われたらキレそうになるセリフだけど・・・桂木なら「は~い♥」って言います!自信あります(笑)

桂木は自分の部屋はどこかと田村に聞くのですが、なんと桂木の荷物は早々に暁人さまが持って行っちゃったようで・・・←さすがです。。。(*´ω`*)

それを聞いた桂木は上がろうとしたのにまたバシャンと湯船に浸かっちゃったんですよね。。。ちょっとクスってなりました。

2人だけの時間


さぁこっからは2人だけの時間。もうキュンキュンする場面がいっぱいありました。
桂木を待っている暁人様は窓の外を見ているのですが、桂木に気がついたとたんにすっごく可愛らしい顔になるんです(*´∀`*)

そんな暁人様とは反対に・・・・「トランクはどこですか」と少々そっけない桂木。(ツンデレなのですよ・・・)

「着ていた服はススだらけだったから田村に渡しておいた」
そう言ってどうしてあんなに汚れていたのか?と聞く暁人様。さっきもすすっぽいニオイがしてたと桂木をすんすん嗅いじゃうのがなんか可愛らしいです。

そんな暁人さまの質問を・・・遠目で見ながら

「いろいろ大変だったのですよ 混雑した三等者に乗ったことなどないでしょう」

と苦労したんだ・・・的な話をする桂木。ですが暁人様は

「え あるよ いろんな人がいて楽しかった」

と言います(笑)ここら辺2人の違いがすっごく出てて楽しいですよね。あれが楽しかった・・・?と理解できない桂木はちょこっとムスっとしたのが絡みつく暁人様を肘で退け、「荷物を片付けてる最中です」と(笑)

ちょっと甘甘な感じが薄れ、暁人さまは紡績工場の買収がうまくいったのかどうかを桂木に問います。

「はい この先桂木家は鐘本の名の許に日の本一の紡績工場を経営することになります」

桂木はそう答え、そして今は人材を育てる時期だと考えているので旧領地への投資は当面控えるが将来においては・・・・と話します。

「うん」「だけどそのことは忘れていいよ」

暁人様の思わぬ言葉にびっくりした様子の桂木。

暁人様は、今回の件で石崎父と経営のことでやりあったと雨宮から聞いて嬉しかったと言います。

お前が久世家や僕に囚われず 動いたのはこれが初めてだと思えたから

暁人様は、桂木が自分のこと(暁人様)を大事にしてくれているのはよくわかっている、だけどいまは自分を優先することを考えて欲しいと伝えます。

”桂木智之”にしかできないことを成し遂げてほしいんだ
何事にも囚われず進むお前をみていたい


桂木は自分の指針だから、この先もおいていかれない様に頑張るという暁人さま。

そんな暁人さまの言葉が嬉しかったのか・・・・桂木は彼の足に手をやり。。。押し倒します。

「ずっと― あなたならばどうするだろうかと考えていました」

「こんな時に暁人さまならばどう動くのか」

壁にぶつかるたびに暁人様の姿を思い浮かべていたという桂木。

・・・・一人ではできなかった 
暁人様 あなたがいたから
私は進むことができたのです


この言葉に思わずキスをする暁人様。

「・・・・・暁人さま・・・」

早く。。。早く・・・という桂木・・・・あは、ごめんなさいワタクシでした(//∇//)

桂木は進もうとする暁人さまの手を取り、「風呂で十分に流したつもりですがまだすす臭いですか?それならば今一度湯に・・・」と言います。あぁ・・・もしかしたらさっき勢いよく湯船にもっかい浸かったのは・・・・と想像してしまいました(/ω\*)

もうねぇきゅぅぅぅぅぅぅう~んですよ。あの桂木がニオイ気にするんですよ・・・・。そりゃ暁人さまもたまんない気持ちになりますよね。ぎゅぅぅぅぅ~~って抱きしめて「へいき」と。

「いつもとおなじだよ」
「すごくいい匂いがする」

その言葉に桂木は暁人さまの頭に手をやり・・・髪の毛を触り・・・その手を頬にあて・・・

「あなたも・・・・私と同じ石鹸の香りがしますね」

のセリフでも転げ回ったけど次ページの桂木の顔!!!!!!

この顔で転げまわるどころか踊りたくなった・・・←心の中にいるちっちゃいスノウさんはお祭り状態でしたヨ・・・。

この桂木の顔は絶対ぜったい見て欲しい。なんじゃこの顔。。。惚れます。あの暁人様でさえおもいっきり赤面するほどですから。

もうこっからは吐息でさえもエロい。浴衣が乱れていくサマが本当にえろさをかきたてて凄かった。もっと見たいなぁと思うほどでした。

「かつらぎ・・・・」
「はぁ・・・っこれ・・・僕のもさわって 一度出したい」

あぁ・・・・暁人さまがいつになく興奮してらっしゃる・・・・(*´д`*)

「我慢できないよ・・・・」

日高さ~~~~ん・・・・!!!!なんて破壊力のあるセリフ!が・・・我慢できないよ・・・って可愛すぎて萌え禿げますわ。
今回は2人で触りあいっこ・・・・新しかったです(//∇//)

しかも短時間に暁人さま2回も達してらっしゃったのね・・・・ふふふ。

「溜まってたみたい・・・二度も先に・・・」

というセリフからもすっごくすっごく暁人さまが鎌倉の別邸で桂木がくるのを待ち焦がれていたのがわかりますね。。。そんな暁人様の頭に優しく手を添える桂木。

暁人様は起き上がり「本当は今夜はすぐにでも眠るつもりだったんだ」と言います。だけれど桂木が笑いかけてくれたから止まらなくなったと・・・。もうねこのあとのセリフもキャ~ですよ。桂木に右手を貸せというんです。

「僕たちの・・・全部ここに使うから・・・・」

さっき一緒にだしたお子たちを・・・・・使うのね(//∇//)桂木のエロイ顔がこれまたたまらんです。

桂木のT子をお口でナメナメしながらお尻も拡げだす暁人様。そして・・・桂木に言います。

「別邸(ここ)からいなくならないって約束して」

いつも朝が来る前にいなくなるので寂しかったと。

「返事してくれなきゃ・・・動かない」のセリフがほんと好きです。強硬手段ですね♥
この時にベロチューするのですが、このねぇ・・・・桂木の舌も出ているのが本当に萌えるんですけど!!!桂木が欲しているのが本当によくわかるこの細かい描写・・・・スバラシイです。

そしたらやはり桂木は一枚上手ですね・・・・

「そんなに不安だと言うなら・・・・私を朝まで寝かせなければいいでしょ・・・?」と。

あぁもう今回は暁人様がいっぱい赤面していて可愛らしくてこの50Pは何度読んでも踊る自信ある・・・・。

話し合わなきゃ変わらないことがある


朝まで抱き合った2人・・・・。目が覚めると、部屋の隅に置かれたトランクをみて桂木は自分との約束を守ってくれたのだと思います。

ですが・・・田村にちゃっかり「服を預かっておいて 靴は隠しておいて」と頼んでいますね(笑)とここで(笑)って使ってますけれどこっからいよいよ真剣な話になっていくのかな?と思いました。

桂木はというと・・・庭を見ながら先代のことを思い出しています。

『智之 私はお前に惹かれたのだよ』
『久世家にはお前さえいればいい』

先代との会話を回想し、目を瞑る桂木。そこへ暁人様がやってきます。

「どうして僕は起きられないんだろう・・・」という時の暁人様の顔がね・・・かわいいですよね。桂木が昼までいてくれるのがうれしいのかな?チュッとキスをして「夢みたいだ」と言います。

「夢ですよ」

「そう長くは一緒にはいられません」


そして暁人様は話し始めます。自分が生まれた時のこと、そして・・・・

いよいよ2人は話さなければならないことに向き合う時が来ました・・・・。

「どうしよう・・・黙っていたことが多すぎて
どこから話せばいいのかわからないんだけど・・・・」


憂鬱な朝39話の感想・まとめ


はぁ・・・今回は50Pというボリュームでものすっごいものを読んだ気がします。大満足です・・・これが読めただけでもキャラセレ取り寄せた甲斐があるというものです・・・。

ですが、やはりストーリーがクライマックスへ向かっていってますね(´;ω;`)
いよいよ2人が本当に隠し事をさらけ出して向き合う時がくるのかなと思いました。暁人様が隠してきたことってなんでしょうねぇ・・・ひとつは直継様のことがあるのだと思うのですが。

そしてもひとつは桂木の出生の秘密ですね。これが一番桂木にとっては大きいのかもしれません。畜生届けの存在で、実際は先々代の子でなくても先々代の子として扱われるのですよね?ここはどうするのでしょうね。

暁人さまが「桂木智之にしかできないことをして欲しい」と言っていたのも気にまります。

今後・・・・暁人様がどのようなお話をされるのか・・・期待と不安と楽しみと・・・・。

そして11月25日発売の7巻。その前にキャラセレ1月号が読めるのかな?7巻はどこまで入るのでしょうね。ここまでかしら?

イメージ的には前回の部分までかな?と思うのですが7巻はどのくらいのボリュームになって登場するでしょうね。

ということで・・・今回は買いだと思います!今回50Pだから・・・・もしかしたら7巻には入らない部分かもしれないですしね。いやごめんなさい・・・6巻も244Pっていうすごいボリュームでしたのでわかりませんね。

ここまで入るかもしれません。ここまで入るならば・・・・7巻はすっごく上向きな気持ちで読めると思います♥

かなり遅れての感想になりましたが・・・・少しでもこの興奮が伝わりますように(笑)

憂鬱な朝 1巻~6巻
日高ショーコ/ 徳間書店(2009年5月1日~)

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