記憶を失ったら非道な奴が13歳の泣き虫になっちゃった!?ぐっときてしまったBLコミック


いやぁ・・実はあまり期待せずに読んだコミックではありましたが。
わたし自身、CJ Michalskiさんの作品読むの初めてです。
感想はというと、読みやすかったですね。ストーリー的にはすっきりしているので。
若干の物足りなさというのはあるのですが2人が惹かれる必然性がよくわかるような内容で私は好きです。

まぁ純愛もの。主人公があれだけ怖がって嫌ってた相手の生き方、本来の性格などを知るにつれて
気持ちが移っていきます。

しかし・・・13歳の記憶になってしまった黒崎が、自分の大人の身体に驚くところとか
クスッと笑ってしまいまいした。

13歳の純な黒崎がどうしてあんなに「ドス黒くなってしまったのか」。
そうならなければ生きてこれなかったという事実を知り、今の黒崎も受け入れ愛してしまう主人公。

期待してなかった作品だったの面白かったです。

100点満点!
なんかこのセリフぐっときたなぁ~。主人公の笑顔と黒崎の驚き顔。

そして記憶が戻ったとき・・・あんだけ大好きだった主人公を手放した黒崎と
家に帰っても居場所がない主人公。

黒崎は自分がいままでしてきたことは100点ではないからと仕事を見直し、主人公は黒崎の近くにいたいと願うようになります。
なかなかうまくいかない2人ですが、最後は最高のハッピーエンド。

番外編などは時系列が本編と前後するんだけれどどれも面白かった。書き下ろしも!

私は不器用な記憶番外編がすごく好き。13歳の黒崎のストレートな愛情表現に戸惑う主人公だけれど
それを受け入れるこころの動きがよくわかって、短編なのにうまくまとまっていて読んでてキュンときました。
この作者さんの他の作品も読んでみようかな。。。


内容紹介
非道な男が記憶を失った時、優しい青年と恋に落ち…!? ――義父に担保として、金貸しの黒崎のところへ身売りされた優貴。ピアノを愛する心優しい青年は、家族を人質にとられた状態で黒崎に逆らえず、養父が借りたお金の代償として身体を好きにされてしまう! その後、優貴を監禁した黒崎の身にある異変が…!? 人でなしの男と、純粋で真っ白な青年とのすれ違いで一途な「純愛」の行方は…!? 単行本描き下ろしで「その後」の二人のショート付で登場。
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絵柄 ★★★★☆
ストーリー ★★★☆☆
エロ ★★☆☆☆


以下ネタバレ含む感想になりますのでご注意を!








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