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キャラセレクション

【憂鬱な朝7巻-第38話】日高ショーコ ネタバレあり感想。好きな人がそこにいるなら―/キャラセレクション掲載

投稿日:2016年7月26日 更新日:

キャラセレクション9月号掲載。桂木の本気が見えた回!

はぁ~到着して速攻読みまして。整理してから感想を書こうかどうか迷っていたりもするのですが また何かあれば追記したらいいかなぁ~と思ってかきはじめることに。

今回は扉絵からすごく素敵すぎて・・・・これ今回のプレゼント企画がこのカラー絵の図書カードなのです。

これGETできた人はかなりうらやましいなぁ~と思うほどのクオリティ・・・。 なんなのこの扉絵からの萌えは。。。

手を握って見つめ合ってるんだけれど目線が上からと下からとね・・・ すごい構図ですわ。

扉絵からキュンキュンしてしまってしばらくページがめくれないという気持ち悪さ(笑) 本当に暁人さま、桂木が大好きすぎて困る~・・・。

はぁ・・・・ぜひ憂鬱な朝でイラスト集とか、扉絵全部集めたモノを発売してほしいです。


これ絶対売れると思う。。。みんな見たいよね?扉絵とかカラー絵集めたの!!!私はすんごいほしい。

前置きがいつも長くなってすいませんが・・・ではでは憂鬱な朝のコミックス・ドラマCD情報から(n*´ω`*n)

憂鬱な朝4 ドラマCD発売中

憂鬱な朝 ドラマCD4巻

レーベル:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン  (2016/6/23) ディスク数2枚

  • 日高ショーコ原作「憂鬱な朝」原作コミックス第5~6巻の内容を音声ドラマ化して収録!
  • ジャケットイラストは日高ショーコ先生描き下ろし!
  • 久世暁人:羽多野渉/桂木智之:平川大輔 石崎総一郎:前野智昭 他
●原作コミックス「憂鬱な朝」1~6巻(Charaコミックス/徳間書店刊)大好評発売中! ●ドラマCD「憂鬱な朝」1~3巻大好評発売中! メディア掲載レビューほか 日高ショーコ原作『憂鬱な朝』原作コミックス第5~6巻の内容を音声ドラマ化して収録!ジャケットイラストは日高ショーコ先生描き下ろし! (C)RS (amazon.co.jpから引用)

ちょっ・・・・このジャケットイラストだけでもいいので売ってくれませんか?

これ、5巻6巻が入っているなんてすごい。しかもドラマCDって・・・・。ちょっとほしくなってしまいました。

また完結したら一気に購入してみよう。もともとドラマCDとかには興味はないのですが憂鬱な朝と囀る鳥は羽ばたかないは私の中では神ですのでね・・・。

集めたい・・・(完結してから大人買いするヨ)

憂鬱な朝 6巻電子書籍情報

憂鬱な朝7巻

憂鬱な朝7巻(2016/11/25)

「この手をを二度と離さない」──桂木との逢瀬でそう誓った暁人。桂木から初めて弱音を聞いた暁人は、改めて過去の清算を決意!!

電子書籍

 

 

 

憂鬱な朝 第38話の掲載誌情報


Chara Selection(キャラ セレクション) 2016年 09 月号 [雑誌]

徳間書店; 隔月刊版 (2016/7/22)

 

※キャラセレクションは電子では配信されていません。 配信開始されました!(期間限定)

憂鬱な朝38話の感想は以下より。感想にはネタバレ含みます。

こちら、憂鬱な朝7巻に収録されるストーリーになります。まだコミックスになっていないストーリーですのでコミックス派の方はご注意くださいませ。 また私の感想はネタバレを盛大に含みますのでネタバレ不要な方はそっとじ願います。

容赦ない桂木の攻めの一手が、黎明期日本の経済界を揺るがす―!?


今回は巻頭カラー48Pでした!!!すんごいボリュームだけれどあれよあれよと読んでしまいました。

今回はテンポも良く場面もくるくると変わったのですごく読み応えのある回だったと思います。

石崎父 VS 桂木の決着は・・・

今回読んでて桂木って本当に仕事ができる子で信頼が厚かったのだなぁ~と思わされましたね。

もし・・・もしも石崎父に桂木のように皆からの信頼があったのならばこれほどまでの騒ぎにはならなかったと思うんです。

智之と高之

桂木は石崎家の番頭職を解かれてしまい大混乱する市場。


兜町では桂木が社長になったから紡績工場に投資したのにと株を売りに走る人々・・・。

そして石崎紡績の株は底値になってしまいました。

これを狙っていたのは策士桂木ですね。


この底値の底値である今、この石崎紡績を買い叩こうとするのです。

おぉ・・・ここで高之が出てきました(n*´ω`*n)

高之は桂木に「総右衛門どのに喧嘩を売るつもりか?」と問います。

総右衛門(石崎家)からの出資があったからこそ自分たちの鉄道工事にお金が流れてくるということを忘れたかと。

桂木家にとっても石崎家は大事な家なのですね・・・。

こういうのはやはり恩義も感じたりで気が進まないのでしょう・・・。

ですが冷静な桂木は言います。

総右衛門はこのことがあったからといって暁人さまの後見は下りないと。

桂木は先の先まで読んで今回のことを仕掛けていたのだなぁ~と感心することばかりでした。

(このストーリーを作ってる日高ショーコさんがスバラシイとしか言いようがないですね) 桂木の思っていることはこう。

森山家の夜会の時、暁人さまの件がありましたよね。(嘉世子様の件も大きかったのですけどね。)

この時に石崎父が暁人さまの後見となったのです。

暁人さまはこの時に世間の同情をかい、そんな暁人さまに手を差し伸べた石崎父は人格者であるということを世間に印象付けたのです。

だからこそ、今暁人さまを切るということは世間からの「人格者」という評価を覆すことになり、石崎父にとってはそれこそがもっともデメリットであるということを踏んでいるのだと思います。

だからこそ、石崎父はこちらには何もしてくるはずがない、決断を!と高之に迫ります。

「暁人さまはおまえの策をご承知か」 桂木は、暁人さまから存分にやれとの言葉を頂いたと言います。

この時の高之の顔がね・・・ ますます暁人さまの恐ろしさを認識しているような感じがしましたね。

なんでもお見通しなのか・・・(;´・ω・)みたいな(笑) でもここで黙ってはいられない高之がまたかわいらしい・・・。

あれこれゴタクを並べるのですが意志はもう決まっているんです。。。

仕えた主人を裏切るつもりか これもわかるのですよね。

きっと久世家に忠誠を誓ってきた桂木家だからこそ出る言葉なのかもしれません。

この問いに桂木が話し始めるのですよね。

自分は何があっても元の職に戻りたいのだと。

紡績工場に戻度リ、何としてでも従業員を守りたい。それにはこの方法しかなかったと。

自分にしかできない仕事を続けたいだけです なんかこういうアツイものが桂木の中にあったのかぁ~とじ~んとしてしまいました。

今まで仕事に関してはできる人だったと思うのですが、「自分にしかできない仕事がしたい」「役職など望まない あの場で働きたい」・・・なんか素敵です。

その言葉を聞いて言葉をなくす高之。高之にも驚くような発言だったはずです。

今まで人の為に動いているという感じではなかった智之が、工員を路頭に迷わすわけにはいかないと力説するのですから・・・。

雨宮にも催促されてしまう始末。(雨宮・・・いたのね(笑)と思ってしまいました。)

雨宮は何気に・・・桂木の鎌倉行も催促しているかんじでしたね。

それを遮って戻ろうとする桂木。そんな桂木に「貴様はかわったな」そういってふっと笑っているような高之が印象的でした。

「お前のように喧嘩腰にならずとも互いに利を得る方法はある」

このセリフってね・・・以前のお前ならその方法を探り当てただろうがなりふり構わずに目的を達成するようになったんだな!みたいな感じに聞こえましたね。

底値で買い叩け の高之がやけにかっこよく見えました・・・・(笑)

底値で買い叩け!( ・`ー・´) + キリッ  

ここの場面を読んでいてもなんだかんだでこの兄弟の関係も修復に向かっているような気がしました。

サインを見て思うところがあったのでしょうか。

「兄上 この先もご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます」

そういって頭を下げて去って行った桂木に固まっていた高之がもう可愛らしかったです(笑)

たぶんちょっとうれしかったに違いないですね。こういうところも桂木の変わったところなのかもしれません。

桂木は鎌倉の別邸へ行きたくないの?

雨宮が言ってたセリフが気になりました。 桂木は鎌倉別邸へ行きたくないのだと・・・・。

高之は桂木と暁人さまの関係を知らないのですねぇ~⇦そりゃそうか・・・。

蓄生届のことを暁人さまは明らかにしたことを智之に言えばいい、泣いて喜ぶはずだ(だから鎌倉へいくだろ)みたいな感じでいうのですが、そう簡単なものではないという雨宮。

以前のように当主の座を狙ってた頃ならともかく今の桂木にはその裏付けは重荷にしかならないと言う。

雨宮はやはり桂木のことは理解しているのですね・・・。

桂木が今もっとも恐れるのは暁人さまの立場が揺らいでしまうこと・・・。

そして鎌倉別邸を避けるのは先代の暁直さまへの想いや悔いがあの地で眠っているからなのだろうと。

容赦なしだ 必ず勝て!

さて桂木は石崎紡績を買い叩く準備を着々と進めていました。

予備の現金を渡し、仲介としてではなく桂木銀行名代として場に立ってくれと中島に言います。

こういうのもやはり人を動かすという点で大きいですよね。

お願いするぞ!とすべての信頼を託しているところが。 そして桂木は言います。

今回の目的は利益を得るための買いではない、経営権を得るための闘いなのだと。

機を逸すれば工場で働いている従業員が路頭に迷うのだということを肝に銘じろと。


本当に気迫ある場面でしたね。

桂木はさらに中島に言います。 自分の私財をなげうってこの賭けに出ている必ず勝てと。か・・・・かっこいい(n*´ω`*n)

少しずつ変わりだす人々

一つのことが変われば、それにつられて変わっていくものなのだなぁ~と思わされました。

本当にちょっとしたきっかけが流れを作っていくのだなぁと・・・。

その流れを作ったのはやはり暁人さまだったのかもしれませんね。

家にこだわってきた高之もちょっと変わりだしましたね・・・なんだぁ表情まで柔らかく見えて今では嫌な奴だったという記憶すら薄れてしまうほどです(笑)

そして桂木家では浩之がいました。

私浩之好きなんですよね~。なんだか天然と言いますか、、

長男はやはり家を守りたい!と思うためか疑り深いし思慮深いのですが浩之はその辺あまり疑いという事を知らないのではないか?と思ったり(n*´ω`*n)

家では・・・桂木の賭けがうまくいったという知らせが届いてましたね。

ふっうれしそうに「・・・勝ったのか」と言った高之と一緒に私も喜んでしまいました。

なんだか兄弟で勝ち取ったようでちょっとうれしかったのですよね~。

あれだけ煙たがってた智之の賭けを一緒になってたたかって・・・この笑顔が物語ってますよね。

きっとこれからこの兄弟は仲良く戦友としてうまく付き合っていくのではないのかなと。

そして、浩之も一緒になって喜びます。あとは智之の手腕に期待して事業拡大を・・・という浩之に

「お前は・・・智之が社長でも構わんのか?」(高)

「えっ?当然かと」(浩)

「・・・・そうか」(高)

このやり取りが大好き(笑)うまい具合に浩之ってクッションになってますよねぇ~。

上に立つ能力を持った2人に挟まれた浩之はうまい具合にこの2人サポートしてくれそうですね(n*´ω`*n)

亀裂の入る2人 総一郎と桂木

はぁ・・・今回はいい場面ばかりではなかったですね。

総一郎と桂木のあいだに・・・・というか今回は総一郎が怖かったですね。

でも私にとっては家の事業の事より小ふさが大事なのね・・・と。

この辺大事だけれど勇気もなくてイライラする総一郎に同情してしまいました。

この2人に亀裂が入ってしまった原因はそう、、、小ふさの問題です。 実はですね・・・桂木は小ふさを身請けしていたようです。

(といっても身請けさせていたというのが正しいかな) 小ふさと連絡が途絶え心配していた様子の総一郎。

「お前ならば小ふさを良い方向に導いてくれると信じて黙ってたんだ」

自分の結婚話を聞きちょっと動揺しているのでしょうね。

総一郎は桂木に言います。

自分は確かに久世とは違う。家を捨てる度胸も覚悟もない。だから名家の令嬢と結婚することも受け入れるしかないと思ってたと。

それでも自分は桂木を信じていたし、桂木も自分を信じてくれると思っていたという総一郎。

一度だけでいい 俺に誠意を見せてくれ

小ふさの居場所を何とか聞き出そうとする総一郎ですが桂木は「言えません」と。

この言葉に絶望した感じの総一郎がかわいそうでしたね。


それでも桂木の言い分は私は納得しました。

総一郎は優しすぎるから、本妻と妾のあいだを行ったり来たりすることなどできないと。

父親を見てきた分、それでつらい思いをしてきた母を見てきた分、なおさらそんなことはできないはずだ。


あなたが幸せにできる女性は一人だけです

その話を聞き、総一郎は俺にどちらか一人を選べというのか?と言います。

そのために小ふさを遠ざけたのだなと。 そして激怒する総一郎。

あなたのためです総一郎様 この家に入ったときに言ったでしょう  あなたの味方は私だけ―


総一郎は桂木を突き飛ばし出ていけと言います。

うぅ~ん・・・おそらくこのあたりも桂木には何か策があると思うのです。

私はね、身請けした相手がその名にふさわしい名家の人なのではないかと思うのです。

身請けというよりも養子にしたのではないでしょうか?

桂木が「味方だ」と今回も言うのできっと何か・・・・何かあるのだと思うんです。

だからこそ!!!!期待も込めて総一郎様の結婚の相手は「小ふさ」であると確信しています。

これはね・・・暁人さまにも「総一郎と小ふさを何とかしてやれ」とお願いされていることでもあります。

だからこんな風に総一郎の気持ちを差し置いて桂木が動くはずなどないなぁ~と・・・。

「あなたが幸せにできる女性は一人だけです」⇦小ふさしかいません。

だってね、好きな人と離れて暮らすということの辛さを桂木は知ってしまったわけですから。

大丈夫です。。。見守りましょう。

総一郎にこのことが言えないのは、石崎父に知られてはいけないからだと思うのですよね。

石崎父は結婚相手は桂木に一任してるっぽいのでなんとしてでもうまくまとめたい。

知られて石崎父にNOと言われては困るわけですから。

ということを色々と考えてしまいました。

ということで、桂木が進めている総一郎の結婚話には必ず小ふさが絡んでいるはずです!(そう願いたい~)

今まで暁人さまと桂木を応援してきてくれた総一郎にもやっぱり幸せになってほしいんです。

こんなに長い間小ふさ、小ふさと言ってた総一郎ですからね。ぜひ小ふさと!

鎌倉別邸

はぁ~~やっと暁人さまが読めました(/ω\)

お見舞いの手紙を読んでいたようです。

手紙でまわりの人々のやさしさを知る暁人さま。

自分にはもう何の力のないのにこうやって温かい言葉をくれるということは、周りは自分が思うほど身分など気にはしていないのではないか?と思っているようです。

しかし・・・田村~~~って読んでるのに返事ないのが気がかり(笑)

田村大丈夫??もうお歳だからちょっと心配しちゃいましたヨ。


雨戸を閉めようとしている暁人さまですが、かすかに足音が聞こえます。

振り返ると・・・桂木の姿がありました。

もうねこの振り返ってるカットの暁人さま最高です。

いや・・・もうこの後半はぜひとも絵で見てほしい!!!

もうもう最高ですから2人が。 求めあうまま惹かれあうまま・・・・。

暁人さまにものすっごく求められてる桂木がね。

素足でかけてくる姿がイイ!!!

暁人さまは自分をこんなにも求めてくれてる。きっとそんな風に思ったに違いありません⇦妄想です(笑)

やっぱり2人が抱きしめ合ってるのイイ!!!

はぁ目の保養。

そして今回は桂木からキスしちゃってますワ💛

イヤ・・・同時かなぁ。見つめうカットからしてスバラシすぎる。。。

これね1回目はぎゅ~~~~~ってなりながら読んで2回目からはニヤニヤしながら見つめてしまいます・・・(笑)

ちょっと気持ち悪いけど語っていいですか?

このね。チューのときにちょっとだけ口が開いてるのがたまらんのです(n*´ω`*n)

語ると言って一文で終わってしまいましたけども(笑)

このシーン本当に好き!次回期待できそうですワ💛

桂木にとっての鎌倉別邸は行きたくない場所だったのに、暁人さまがいるから来れたのでしょうね。

これから畜生届のこととか色々2人で話すのかしらね。その前に・・・・次回期待します(笑)

まとめ

石崎父がもしかしたらまだまだ黙ってはいないかもしれませんが、いったん石崎父と桂木の紡績工場の件は決着がつきましたね。

あとは小ふさの問題。 そして最後は久世家の家の問題。。。

徐々に散りばめられたピースが集まって埋まってきたように思います。

しかしね・・・あの桂木が本当に暁人さまを求めているんだなぁ~と今回の最後をみてきゅんとなりました。

桂木から暁人さまのほほに手をあてて見つめ合ってからのちゅーです。はぁ~素敵だぁ。

この鎌倉別邸に暁直さまへの思慕や悔いが残っているならば、これまた桂木が暁直様からの呪縛を解くのに必要なエピにもなってくるかと思うのです。だからこそこの鎌倉別邸での出来事は2人のエロだけでは終わらない気がします。


鎌倉別邸を訪れたことで桂木にも何かもっともっと気持ちの変化が訪れるといいなぁ~。

ということで本当に長くなってしまいましたが今回は45P。 面白かったです。

今回のストーリーもですがカラー扉絵だけでも買いでしたね!!! 大好きすぎる!!!

 

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