売上も人気も1位のテンカウント!タクシーを降りて黒瀬くんを追いかけてきた城谷は?
そういえば・・・4巻の終わり方もすごく不思議な終わり方でしたけど今回の6Pにも正直???になりました。
アフレコレポートもありましたけどね♪
う~ん…お忙しいんでしょうねぇ。それになんだろ、テンカウントが掲載されているのと
されていないのとではディアプラスの売り上げも変わってくるんでしょうか?
6Pで掲載というのがちょっとΣ( ̄□ ̄|||)だったので・・・。扉絵が結構凝っているのであまりの短さに絶句でしたね。
えっ???って感じでした。
でも内容は、いい雰囲気の2人なので~満足ですけどね。
もう少しこの2人が見たいよぉ!!!という勝手な願望です。
イラスト集も発売されますし、テンカウントグッズもいろいろとあるし原案というかそういうのでも
お忙しいのかな~。体調が悪いとかだと心配ですね(;´∀`)
気長に待ちましょう・・・テンカウントは先生にしか描けないものなのでね・・・。
あおり
一歩踏み出せば、きっと―・・・。
煽りからなんかいい雰囲気になりそうな予感ですよね(><)うれしい。
ではでは感想を!5巻に収録される話なのでコミックス派の人はそっとじお願いします。
ネタバレ要注意の感想です。
タクシーを降りて追いかけてきた城谷くん。
黒瀬君が置いていったタクシー代が多いし返そうと思って・・・というのですがタクシーをなんと帰しちゃったみたいですね(笑)
でもそんな城谷君を見て・・・
下手なんだから つかなきゃいいのに そんな嘘
と黒瀬君。この時の表情がなんだか嬉しそうですよね。ちょっと口元上がっているし(n*´ω`*n)
そんな黒瀬君に城谷くんも反撃するんですよね(笑)
黒瀬君だって・・・沢山嘘ついてるじゃないですか!
そういうのですが黒瀬君は嘘なんてついていないと言います。
それは城谷さんが信じていないだけだと。
そういわれて城谷くんは言います。なんかね~子供みたいでかわいいです(〃▽〃)ポッ
だって 黒瀬くんと違って 俺はこんなの初めてだから 仕方がないんです
潔癖症だから好きになった って言われたとき無性に腹がたって
悲しかったのに 同時になぜか俺―
すると・・・黒瀬君が髪の毛に触れてきます。
あっって言ってびくっとしちゃう城谷くん。
「なぜか?」って聞く黒瀬くんにドキっとしながら涙目の城谷くん・・・
ここで終わりです(T T)この先が知りたいんですけど!!!6Pってむしろ拷問級ですぅ~
小出し小出しで萌えさせる作戦ですねこれは!!!
めっちゃかわいいよ城谷くん。そりゃ黒瀬くんのSスイッチ押しちゃうわけですわ。
もうすでに髪の毛触って「なぜか?」って聞いてる黒瀬君の顔がスイッチ入ってるように見えちゃうもんね。
ちゃんとなぜか?の問に答えられるのかな~?
黒瀬くんのマンションには・・・おしりパンパンのあの器具があるではないか!!!
また開発訓練されちゃうわけですか?←希望(笑)
これからどんな展開があるんでしょうねぇ。一応これで仲直りというかまた2人での場面多く見れそうで
ちょっと安心です★
次号はガッツリページ数ありますように♪