コミックスの感想

櫻川なろ『星に落ちる絵筆』上下巻の感想を書きました。BL漫画感想

櫻川なろさんの『星に落ちる絵筆』を少し前に読みましたのでその感想を書きました。なろさんの作品を読んだのはこれで2冊目。

勇者のはさみ』がわりとおもしろかったので新刊で出ていたこの作品を読んでみようかなと思ったのがきっかけでした。

この作品も王道展開ではありましたがとても面白く読めたと個人的には思っています(*^_^*)

星に落ちる絵筆 作品情報&評価

評価項目評価・★
絵柄★★★★★好み
ストーリー★★★★☆
エロ★★☆☆☆
独自性★★★★☆

 

4.5 満足度

 

内容紹介

画廊のオーナーだった父の影響で幼い頃に絵を始めた翔悟。有名な芸術一家に生まれ、「天才の弟」という劣等感の中で育ち、大好きだった絵も、いつしか楽しんで描けなくなっていった。 そんな環境を変えるため、と兄の計らいで知り合いのいる小さな島に引っ越すことに。そこで翔悟が出会ったのは兄と同じく“神に愛された手”を持つ凌星だった。圧倒的な才能の差に戸惑い、衝撃を受けた翔悟が取った行動に凌星は――? 星空の下、絵筆が描き出すいびつで純情なアーティスティック・アオハルラブ 櫻川なろ2ndコミックス 上下刊、同時発売で登場! ※電子限定で描き下ろしの2ページ漫画が収録されています。

上下巻なのですが、同時配信でしたので一緒に完結まで読めてとても良かったです。上巻はやはり上巻なので下巻の方が個人的には好みでした。 以下ちょこっと感想です。

星に落ちる絵筆のみどころ

天才画家の兄を持つ弟と、そんな彼をずっと待っていた少年のストーリーだったのかなぁと思います。

主人公の翔悟は兄や家族に認められたいと思う一方で、自分には才能がないのだと自虐的になっていた部分があるかと思います。

そんな彼が、兄のはからい(本人は見放されたと思っている)で大島に越してきます。

そこで出会った少年。

彼もまた絵を描いていました。

こんな田舎で・・と思ってた翔悟でしたが、彼の絵を見て衝撃を受けます。

彼もまた天才的な才能を持っていたのですね。

自分とは違う彼を手に入れることで、自分にないものが手に入るのではないかと思った翔悟はその少年を誘惑します。

なのですが・・・・意外に今回のストーリーは純愛です★

この少年がミソですね(*^_^*)

この少年の気持ちがわかったとき、ワタクシものすごくぐっときてしまいました。。。

上巻では何を考えているのかよわからないんですよ。

でも・・・下巻を読むととっても一途でこういう子・・・好みだなぁと思うような子でした(*^_^*)

翔悟は芸術家一家に生まれ、家族に劣等感(特に兄)を持っていたのだと思います。

常に「天才画家の弟」という目で見られ、息苦しかったのだろうなぁと・・・。 そんな彼が「桐島翔悟」という自分自身を見てくれる友人と関わったり、その少年と関わったりすることで少しずつ本来の自分の絵を描こうとする姿も描かれているのでここは注目。

ただね・・・もう少しだけ掘り下げてもよかったかなぁと思いました。

もっともっと絵に対する翔悟の変化が作中で読めたら良かったなぁと・・・。

ここは少し残念だったかな?と。

それでもこの作品のラストは大好き。

この少年もまた、大事なモノを手放してほんとうに欲しいものをすべて手に入れたカタチになったし、なんだかすごく愛の伝わるようなストーリーでした(*^_^*)

高校生2人の甘々な雰囲気が最後楽しめて良かったです。

櫻川なろさんの絵柄もすごく好みで、次回作が出たら速攻読もう!と思いました。

こちらにもう少しだけ詳しく感想を書いていますので気になる方は是非読んでみて下さい(*^_^*)

櫻川なろ『星に落ちる絵筆 上巻』BL漫画感想/自分の苦しさを投影できる相手が欲しいだけだよ

 

下巻も感想をかいていますので是非読んでやって下さい(*^_^*)

そして・・・ここからは雑談。

GWに作者読みしよう!という記事を書きましたがすごく多くの方にこの記事を読んでもらってすごく嬉しかったです(*^_^*)

あちらのブログではずっと『ブルースカイコンプレックス3巻」の記事が人気記事だったのですが、GWに~の記事が1番多くこの1週間で読まれていたというのでおとついの記事が1位になってておぉ~となりました。

大好きな作家さんですので、気になる人は是非!!!

そして・・・気がつけばGW・・・お・・・終わりそう(T^T) なんか今年のGWは何も思い出せないほど何もしてない(笑)

友人家族が来た時が一番充実してたかもしれないです。

女の子3人・・・かわいらしかったなぁ~。

その子達も帰国子女なので家でずっと英語でしゃべってましたけど・・・あまりに流暢すぎてついてけませんでした(笑)

でもすごいなぁと思ったのは、ママは日本語で話しかけるのですが3歳の末っ子ちゃんはその返事を英語でするんですよね。

英語しか話せないのですが、日本語はしっかり理解しているんです。

子供の脳ってすごいなぁ~~~~って思いました。

いや待てよ・・・・英語で聞いても日本語しか出てこないワタクシと同じか!?!?(笑)( ´艸`)

ということで、櫻川なろさんの作品気になる方は是非(*^_^*) 今回紹介した作品はこちらの作品です。

電子書籍

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ここではお気に入りのBLコミックスベスト3を紹介していきます♪

【4月の東京は・・・上下巻】ハル

4月の東京は 下巻

初恋×初恋

イァハーツ連載時から本当にハマったボーイズラブ漫画です♪こちらは上下巻で完結。一途な気持ちが切なくもあり辛くもあり・・・だけれど諦めずに想い続けた分、気持ちが通じ合ったラストには感慨深いものが。

切なさありで一途な作品が好みな人は是非!

【食べてもおいしくありません】山田2丁目(現在2巻まで)

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In These Words 4

連続殺人犯に魅入られた精神科医・克哉は、監禁され、犯され、体を切り裂かれる!! 

謎謎で展開してきたけれど、4巻で2巻中盤までの伏線一気に回収でした!まだまだドキドキハラハラの展開が続くので、この先が楽しみ。

若干サイコサスペンスなので、グロイ系苦手な人はご注意ください。ただ・・・サスペンスとかそういうのがスキな人は絶対気に入ると思います!まだ・・・犯人にたどり着けないのですよね(T^T)

この作品の感想はどうでしたか!?

  • この記事を書いた人

スノウ

漫画全般好きですが、BL漫画にハマり今ではほぼこのジャンルしか読んでいません。一途もの、年の差、スパダリ攻、ワンコ受、ツンデレ受大好きです。最近はオメガバースもお気に入り。

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