丹羽にお酒を飲まされた糸川のその後は?一見が現れてどう物語が動き出したか気になる36話


前回、糸くんは火弦の拉致に巻き込まれた形で身の危険に晒されていましたね。
最後一見が登場し次号でした。16Pという短さでいろいろとあったのでちょっと前回は戸惑いましたが
今回はいろいろと伏線なるものがたくさん出てきたように思います。

ではでは第36話の感想を♫
5巻に収録されるであろうストーリーですのでネタバレ注意でお願いします。

ディアプラス2015年12月号 花鳥風月 感想 BLメモリー


煽り
宝物のために、手を汚す

それは別に平気だけど、
その手で君を抱きたくないから―――。


吉利谷と電話をしていた人の正体

誰か気になるなぁと思ってたら、単に組員でしたね。
一見から電話があり、吉利谷と丹羽の場所を聞かれたが知らないと最初は答えたようですが、
財前先生とも知り合いだから答えたということでした。

この組員と吉利谷との電話でわかったのは、
既出ですけど一見と吉利谷とは古いつきあいだということ、
そして共通の知り合いの人物として財前先生という人がいるということ。

わざわざ探して俺に会いに来るなんて何のようだ?(吉利谷)
あっれー?一見さんじゃん なんでいんの?(丹羽)
の言葉から、この2人は一見と糸くんが繋がっているということは知らなかったようですね。

吉利谷と一見

一見はソファに寝ている(倒れている)糸くんを見つけ、丹羽に蹴りを一発。
意識があるのを確認し、救急車を呼びます。

・・・吉利谷てめぇ・・・
昔助けてやった恩も忘れて
よくも俺のもんに手を出してくれたな


この時の吉利谷の返事がお前のツレだって知ってたらもっとやさしくしたんだがなと言ってたので
本当に知らなかったんですね。。。

そしてこのおとしまえはきっちり付けてもらうからなという一見。
それと同時にやってきたのはなんと刑事でした・・・。

丹羽を吉利谷はあえなく逮捕・・・??これは一見が情報を売って誘拐・拉致ということで・・・。
吉利谷は使用者責任でだそうです。

吉利谷はここで弁護士を呼ばせてもらうと言っていますが、既にある弁護士も来てました。
それが先ほどの電話でも出てきた財前という人でした。

・・・・財前

とびっくりした吉利谷でしたが、財前に何をやっているんだお前は!?と言われ
ふっって言ってなんとなく嬉しそうに笑っているように見えたのはなぜでしょう?

まぁちょっと面倒な犬をあずけられてな

火弦はこのゴタゴタの間に曜明のあとを追ったようです・・・。

交錯する願いと思惑

吉利谷が車に乗り、警察署へ行く途中に刑事から
少し前から中田川組のチンピラが一人行方不明になっているのは知っているか?と聞かれる吉利谷。
さあ・・・そんな話は聞いたこともないなというけれど誰のことでしょう?勝又のことでしょうか?

誰もが己が思惑で ダイスを振り コマを進める

ただひたすら 上がった先で 望む願いが叶うと信じて―――。


これはなんか妙に気にかかる言葉ですよね。
今回を読んで、前回色々と詮索してしまった考察がちょっと変わってきました

今回の件では、それぞれの思惑が交錯しているんですよね。
曜明⇒吉利谷に電話をし、火弦を自分が戻るまで預かっておくようにお願いする。

吉利谷⇒曜明から頼みということで火弦を曜明の元へと行かせないようにする。

火弦⇒何としてでも曜明の元へ行きたいが糸くんを巻き込みたくない。


ここで私の読み落としというか、考察が足りなかった部分がありましたね。
丹羽は吉利谷の命令でおそらく火弦を保護するということが目的だったということです。ですがあの時すでに
曜明を追う決心をしている火弦を引き止める手段として糸くんが選ばれたわけです。

ここで糸くんがターゲットになっている気がする。というのはあながち間違いではなかったと思ってます。

糸くんを使って、火弦を引き止めておくということが大事だったんだと今回読んで思いました。
火弦が糸くんを残して行くわけがないと踏んでいる丹羽はただただ糸くんを動けなくして火弦を留まらせたかったんでしょうね。
「そばについてて守ってやらねぇと 万が一にでも置き去りにしようものなら・・・」(ディアプラス9月号)
というセリフを丹羽が言ったように、火弦が置き去りにできない状況を丹羽は作らなければいけなかった。
元気な糸くんではダメなんですね。糸くんが心配になるような状況に追い込むということが丹羽のあの時の役割だったんですね。

そう思うと、吉利谷が財前先生に言った面倒な犬を預けられてなというセリフもしっくりきますね。

曜明は曜明で、火弦を危険な目に合わせたくないということで自分が行ったのか、
お兄さんの敵を撃つために行ったのか、今のところまだまだわかりませんが(私は火弦のためだと思いたい)
火弦が曜明の前に現れてしまったら・・・どうなるんでしょうか。
守りたいものが自ら危険に飛び込んできたら・・・。

火弦もまた、曜明が危険な目に合うのは耐えられませんよね、自分が!という気持ちでいると思いますが
その自分が追ってきたことで曜明を危機に陥れてしまったらどうなるんだろう?
まだまだ先がわからない分、ちょっと不安になっちゃいます。

ここで吉利谷がしばらく動けなくなってしまったというのは火弦・曜明にとってはマイナスではないのかとちょっと思いました。
前回は吉利谷を怪しんでた私ですけど、吉利谷は純粋に曜明の望みを叶えるために動いていただけなのかなと今回は思いました。

でもおそらく・・・思うようにはいかないということがこれから起こってしまうような気がします。
進めたコマがプラスに作用すればいいのですが。

財前弁護士と一見&吉利谷

糸くんは一見のおばの病院で目を覚ましました。この伯母である院長の言葉から吉利谷と丹羽とも顔見知りのようです。

そして財前弁護士も病院へ来るのですが・・・
悪ガキパートⅢがきたと言われていますから、悪ガキさんだったんですね(笑)
おそらく、一見・吉利谷・財前は悪ガキ仲間ということですね~。

財前弁護士は吉利谷の弁護士で示談を持ちかけてきました。
怒る一見ですが(友達だというのにめっちゃシビア)・・・そんな一見をクールにあしらい(笑)
いいキャラです。男前です。
この弁護士さんがどう関わってくるのか・・・丹羽×吉利谷か~?って思ってたけど、財前×吉利谷・・・ありうる!!

危ないあいつを守るために弁護士になったパターンでお願いします←妄想ですすいません。

そうそう、一見と財前せんせーは小・中・高・大と一緒だったようですよ~。
なんとなく・・・キーマンになりそうな予感。それかきっといい仕事してくれるはず。

佐野さんを 助けてあげてください

糸くんは今回の件で火弦がヤクザ関係の人だということを初めて知ります。
そして火弦の言動を思い出し、火弦が何をしようとしているのかちょっと気がついた感じです。

急いでいたのにとどまってくれていたのは自分がいたからだと思う糸くん。
そして火弦の優しさを感じているような感じです。

自分が吉利谷たちを訴えることで火弦が何か罪に問われたり、危険な目に遭うのなら示談にするといい出します。
そして財前に言います。

その代わり佐野さんを・・・
もし危ないことさせられてるなら 助けてあげて下さい


糸くんいいやつだァ・・・。

最後はもう一見とちゅっちゅで終わりですけどね・・・本当に糸くんよかったぁ~と思った回でした。
一見と糸くんそれぞれが、お互いの存在の大切さに気がついたエピでしたね。←まわりはまだ動いていますが。

感想
糸くん・一見は一旦落ち着くのでしょうかね?財前せんせーというこれまたイケメンが登場してきましたので
動きが今後あるかと思います。
しかし・・・純粋に火弦をとどめておくためと書いた私ですけど、ず~っと疑問に残っていることが。

そもそもなぜ今回の勝又を殺るという役目・・・火弦に白羽の矢がたったのか・・・。
勝又は丹羽と五分五分と言われる程の武闘派なはず。銃をもっていれば大丈夫といことでしょうか?
今回の吉利谷自身の思惑はどこにあるのだろう?と少々勘ぐってしまいました。

そもそも、吉利谷は火弦を使ってどうコマを進めようとしていたのでしょうね。
そこがまだよくわかりません。
今回は曜明からの願いというか望みというか・・・そもそも組とは盃を交わしていない火弦(ディアプラス9月号参照)
火弦に命令できるのは俺だけだと曜明が言ってましたよね。

組と盃を交わしていないとか、吉利谷ならわかっているんじゃないのかな~?なんて勘ぐってみたり。
消息不明な勝又は今どこにいて何をしているんでしょうね。

そして本当に曜明兄を殺したのは勝又だったのでしょうか・・・。←まだ言ってる(´・ω・`)
まぁ勝又が犯人が一番まるくおさまるのでそれが一番なんですけどね・・・。

と今回はこんな感じでした。

今回は感想UPやめようかと思ったのですが。。。読んでくださる方もいて励ましてくださったので・・・
とは言っても読んだままの感想ですので間違ってることも多いと思います。
このセリフはこうだったんじゃないの?って意見があったらコメントください~。

あと、財前せんせーめちゃくちゃ好みです。なのでこれからふか~くストーリーに関わってくれること希望!

また読み返して何かあったら追記します!!!

今日も長文読んで下さりありがとうございました!
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