犬居葉菜【狼の嫁入り 2巻】6話~あらすじ・ネタバレ感想/新章突入！-onBLUE連載

【onBLUE vol.47】に掲載、【犬居葉菜】さんの【狼の嫁入り 】第6話~のちょこっとネタバレあり感想です。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ読みたくない方はこの記事は避けてください。

今回の6話～話は【狼の嫁入り 2巻】に収録される予定です。

新章突入ですね！かわいらしい二人がまた読めるなんてすごく嬉しいです！！！

【狼の嫁入り 6話】話掲載雑誌【onBLUE vol.47】

【狼の嫁入り2巻】６話・あらすじ

【狼の嫁入り 2巻】６話・感想

ほのぼの回でした(*^_^*)

とりあえず！！！！練を苦しめていた先祖返りの体質が治療もいらない程になりました。

今まで投薬で色々ありましたからね。。。楓と番った事でも安定したのかなと思います。

先生にもよく眉が動くようになったと言われていましたよね(*^_^*)練の表情が生き生きしてきた証拠なのかなと。

この新章はどんな感じに展開していくのかな考えるのですが・・・キーは電光照明だと思います！！！！

電光照明に関しては、vol.46に掲載された番外編を参照してください。

楓はすごくあの電光照明が気に入ったようです。そしてその電光照明には玄依硝子が関わっているの。

楓は、自分には何ができるのだろうか？と考えるようになります。

そして・・・硝子工芸がやりたいと職人さんに直談判。意外にも受け入れられ、教えてもらえることに。

これからは硝子工芸を一生懸命取得しようとする楓が読めるかしら！？

二人三脚で素晴らしい電光照明ができるのでは？と考えるとわくわくします。練も電光照明をもっと改良しようということで立ち上がったプロジェクトに参加しそうですしね！

ちょっとずつ成長する二人が読めるのかな？と思いました。

ただ、昼寝時に練が四つ足で寝る事が多いと楓が言っていたので・・・それが少しひっかかります。何ごともありませんように。

次話はvol.48に掲載予定です！

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