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広告 コミックスの感想

【12時からはじまる】左京亜也/BL漫画・感想【電子書籍】

2016年4月9日

クロネコ彼氏のあふれ方2巻と同時発売!【12時からはじまる】の感想

ちょっと前に紙書籍の方では発売されていますが、電子も同時に2冊配信されましたね!

クロネコ彼氏のあふれ方2巻の方はまだ見合わせています(-_-;)というのも雑誌で追っているので、今どうなっているのかというのは知っているんです・・・

だから2巻を読むとちょっと沈んじゃうので(´;ω;`)3巻出た時に一緒に買って、3巻の甘々を思う存分堪能したいと思います。

で、今回の12時からはじまるですが。。。面白かったです。絵も綺麗だし!!!キスがエロっ(n*´ω`*n)

【】コミックス版の紹介です。バラ・単話配信で読んでいた作品のコミックス版が出ました。

【12時からはじまる】作品紹介

コミックス版

作家  左京亜也
出版社/レーベル 新書館/ディアプラスコミックス
発売日 2016/3/30 
満足度・オススメ度

内容紹介

内容

初めて自分に性欲があることを知った。その初めての恋を失って、あれダメこれダメNGだらけのゲイになった俺は、夜だけ、バー『タマヤ』を経営してる。 そんな俺の前に、もう顔も忘れてたはずの男が現れた。腹が立つ程エロい肉厚の唇で、あの日のように俺を呼んだ。 「変わんねーな侑は」 俺は変わってたかったよ。羽田。お前を好きだった俺とは別のもんになりたかった。 左京亜也が描く、うそつきな大人の終われない初恋の物語。

全体評価

ストーリー
胸キュン
切なさ
エロ

注意ポイント

感想は以下より。ネタバレ含みますのでご注意ください。

<萌えポイント>
高校の同級生💛数年後に再会💛お互い忘れられない人

ネタバレ注意【12時からはじまる】感想

舞台はバー「タマヤ」。朝から夕方まではカフェ「タマヤ」です。
カフェの方は大家さんが営んでたようですね。そして主人公はバー「タマヤ」を経営するあれこれNGなゲイである侑。

12年前の出来事でそうなってしまったらしいのですが、今回のこのストーリーはその原因となった人物との再会。そして大人になった2人だから前に進めたというストーリーだったのかな。

あれこれ無駄な登場人物が出てこなかったのも読みやすかったです。

必然的な再会

羽田が侑をずっと探していたとは・・・高校を卒業して12年ですよ。すごい執念!(笑)といっても忘れてた時期もあったようですが。

でも探していた理由は、会いたかったというのもあるけれど「あやまりたかった」というのが大きかったのかも。

12年前の夏、侑が誘うような形で初を体験した2人でしたが・・・侑にとってはつらい思い出。(その後病院行って親にもばれて高校卒業後、地元を離れたようです)

羽田はその12年前の事をずっと後悔してて探してたらしいのですが・・・。

羽田の変わらないところを見つけては心の中で文句をいいつつ、また別の変わらないところを見ては高校生の頃を思い出して・・・。なんかいい大人のストーリーなんだけれどところどころ甘酸っぱい気持ちも味わえて楽しかったです。

ちなみに・・侑は羽田との出来事で裸を触られるのもキスもダメなようです。自分から触れるのはいいみたいだけれど相手からされるのはNGなんだって・・・。

だけれど、羽田からキスされた事がきっかけでちょっとずつ変わっていきます。

嫌ってたはずなのに

なんだかんだで羽田のペースなんですよね。ここがすごく面白かったです。

侑は拒否りながら、それでも最後には反射的になのかなんなのか・・・必ず羽田に付き合わされちゃうのよね。

羽田はわりと素直に気持ちをぶつけてきます。たとえ死ぬ程嫌われてても、会えて捕まえられてうれしいという羽田。

そうだ嫌ってる そのうちどうでも良くなるのを待ちながら

12年ずっと嫌ってきた

この心情から結局は侑自身も12年「どうでも良くならなかった」ということなのでしょうね。

嫌いの反対は好きだというのをすごく表していると思います。。。本当は忘れられない程好きだったのだろうなあと。

侑が誰かの「T子」を咥えながら自慰してきたのは、ほかの誰でもない羽田の事を思い浮かべてやっていたということを自覚したようです。

しっかし・・・作中でT子、T子言い過ぎではないですか!!!!(笑)

羽田の気持ち

4話からぐっと面白くなってきましたね。羽田の心情が描かれてここを読むとそうだったのかぁ・・・と。どっちもそれぞれ悩んでやってきたんだなぁと。

4話では、羽田のT子を舐める侑からスタート。誘われていると感じた羽田はキスをし押し倒します。ですがパンツをおろしお尻に指を入れてみると・・・

ガタガタと震える侑にはっと気が付きます。羽田は侑はそこそこ遊んでたと思ってたようですが、実際は誰ともやってなかったという。

俺とした初エッチがトラウマになってんのかと訪ねる羽田に、違うと答える侑ですが・・・羽田は侑に言います。

どうしてそんなトラウマがあるのに自分から誘うような真似をするのか?それを自分は真に受けて手を出してしまったら責めてしまうと。

そして侑は12年前と同じことをしていると・・・。

羽田はちょっと単純くんなようですね。だからこそ、12年前も侑からの誘いで初エッチをしたのでしょう・・・。

12年前は初めての経験がものすごくよくて夢中になってしまうのが怖くて、逃げてしまったようです。

親友と思ってましたからね、12年前は。

大人になった今、昔のような事は繰り返さないという羽田。今度は逃げないと。絶対離したりはしないと・・・羽田男らしくていいですね(n*´ω`*n)

「侑が好きだ」

とちゃんと口にするのも素敵だし、ビンビンのあのお方をこっそりしまって部屋から出ていく姿が・・・素敵!(笑)

今は理性でちゃんと我慢できるぜ!みたいな★ここは12年前と変わったところかも(*^_^*)

うまくきそうでいかない、じれったい展開

展開的にはね・・・うまくいきそうなのになかなか進まなくてじれったかったです( ̄。 ̄;)

というのもね・・・侑は結局は奪われたいのですよ。傷ついたのは逃げようとした羽田の態度だったんだということ。

ここら辺が作中にも書いてあるけれど、本当に2人かみ合わないのですよねぇ。。。大事にしたいと思う羽田と、大事にされたいわけではない侑と。

侑が素直になればいいのだけれどなかなか羽田のように言葉にするのも難しくて(-_-;)

侑の言うように「大丈夫になるまで待つ」というのの「大丈夫は誰が決めるのか」というのは納得。侑自身がそれを望んでいるわけではないのだから。

今も昔も手ぇ出して誘っているのは俺だ

おまえにさらわれたくて ずっと いまも

12年前には羽田はきちんと今みたいに侑の事好きかどうかわからなかったと思うけれど、逃げさえしなければ侑はこれほど傷つかずに済んだのかなぁとも思います。

身体の痛みとかそういうのもあったのだろうけれど、結局心が傷ついてトラウマになっちゃったわけだしね。

その後の解り合えてからのイチャイチャタイムはすごかったですね。さすが左京亜也さんでした(-_-;)

お風呂場で拡げようとしてる侑も面白かったし、そこに「よかったら使えよ」ってワセリン?をポイってする
羽田も面白いし。

そんでもって挿れるところがうま~く文字がかぶさってて見えそうで見えない(笑)でも身体も繋がって、気持ちもお互い繋がってよかった。

結局侑のトラウマは羽田にしか治せなかったんだよね・・・。良かったよかった・・・拗れちゃった系だったけど、やっぱり拗れたらなっかなか( ̄▽ ̄;)

うまくいくのに時間かかるよね・・・。じれったいけど・・・じれったすぎるのがが面白かったです!

12時過ぎにつかまる

これすごく好きです(笑)2人がうまくいってからのお話★

一緒にお店を11時から夜12時まですることになったようです。以前は午前~夕方が羽田、夕方~12時までが侑の予定でしたよね。経営が心配だからと一緒にすることになったようです。

といっても羽田の方はおそらく侑のあのクセが心配だったのかも。

そして侑のお店の常連さんたちにちょ~っと嫉妬してるっぽい羽田がかわいかった(笑)

【12時からはじまる】まとめ

拗れちゃった系のお話でした。ちょっとじれったい展開が続きましたが、ラストはあまあま。

ここは左京さんさすが!という感じでした。

左京さんといえば!クロネコ彼氏シリーズが代表的なのですが、こういった大人な二人の作品だったり、高校生のお話だったりがあるので気になる人は是非!

高校生二人の【年頃のオトコノコとアレ】は個人的にすごくお気に入りの作品です!

電子書籍

コミックス版

 

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スノウ

スノウ

漫画全般好きですが、BL漫画にハマり今ではほぼこのジャンルしか読んでいません。一途もの、年の差、スパダリ攻、ワンコ受、ツンデレ受大好きです。最近はオメガバースもお気に入り。

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