火弦と曜明篇はご褒美ターン。火弦の願いは届くのでしょうか。


楽しみにしてました!火弦が可愛すぎて抱きしめたい!って思えるような今回のストーリー。そして・・・曜明の中でも少しずつ変化が出てくるといいなぁと思いました。巻頭カラーでしたね!曜明のもみあげがとっても好きでもみあげだけ短く切っているのだろうか?まさかのツーブロックにしているのだろうか?とまじまじと見てしまいました(笑)

花鳥風月コミックス情報




花鳥風月44話の掲載誌情報


ディアプラス11Dear+ (ディアプラス) 2016年 11月号 新書館(2016/10/14)


電子書籍
今月号の花鳥風月は32P。




花鳥風月第44話の感想は以下より。ネタバレ盛大につきご注意ください。


最新話の感想です。コミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。花鳥風月6巻に収録予定のストーリーになっています。

もう何もいらないなんてきれいごとだった。
この手で、触れられたい。



もう44話なんですね!びっくりしましたヨ。ここからご褒美ターンなので火弦もですが曜明も一緒に幸せになってほしいなと思いながらこれから読み進めたいと思います♪

一度交わした約束は何があっても守る


思いがけない曜明からのキスで終わった前回。火弦のびっくりした様子から今回スタートしています。曜明の口に手をあてな・・・なんで!?と聞く火弦に、「お前がしろって言ったんだろう」と答えるのですが、言いましたけどほんとにしてもらえると思わないじゃないですか!!とちょっとコントみたいな2人(n*´ω`*n)

「一度交わした約束は何があっても守るし おまえがねだるならどんな望みでも叶えてやる」 「そう言ったはずだ」

この言葉を聞き、火弦は曜明が言った事を曲げたりしない人物だということを思い出します。それでも自分の望みはきっと受け入れてもらえないだろうと不安なんですね。。。

「俺が・・・本当に欲しいものを言ったら」
「曜明さんは100%絶対拒否すると思います」


それでも曜明は望みがあるなら言え、叶えてやると言うんですね。嘘は言わないと言うけれど、火弦は以前曜明が寝ていると思ってキスした時に拒否されたことを思い出します。(これは1巻に出てきますね!吉利谷がこの場面をかばってくれたんですよね(o^―^o))

あの時、曜明にお前がホモだろうが何だろうが関係ない、役に立ちさえすればいい。でも俺は男のケツを掘る趣味も掘られる趣味もないという事だけは覚えておけというようなことを言われていますよね。これは完全なる拒否・・・・。

火弦は、拒否されたはずなのに曜明がそれでも自分にキスをしてくれたことを考え、丹羽からの言葉を思い出します。

(一番すげーもんが貰える時は 組や兄貴分の為に体か金はった時だ)

ギュっと曜明の袖をつかみ、決心したかのように火弦は口を開きます。

「お・・・俺と寝てもらえませんか・・・?」
「曜明さんにだ・・・抱いて欲しい・・・です」


そういわれた曜明は一度火弦から視線を外し、再度火弦の撃たれた場所、火弦が震えている様子、必死な顔を見て。。。。

「火弦 離せ」

そう言い残して部屋から出て行こうとします。その曜明を追っかけようとした火弦は転んでしまうんですね(´;ω;`)火弦に上着をかけ、少し出てくるからお前は布団にでもくるまってろという曜明。

火弦の目からは涙があふれ出します。

「どんな望みでも叶えてやる」「嘘は言わない」って言ったのに出て言った曜明に打ちひしがれてしまったんですね。

(願いを口にすることが どれだけ怖くて覚悟のいる事だったか)

火弦は涙を流し俺は死にかけたのに、丹羽の言葉は嘘じゃないかというような感じになってしまうんですね。願いを口にしたのに一番すごいご褒美ももらえなかったじゃないか・・・というような感じですね!

(銃で撃たれた時よりも 胸が痛い)

何度も何度も心の中で曜明の名前を呼ぶ火弦。時間が巻き戻せるならば今すぐ巻き戻したいと願います。

曜明さん・・・戻ってきた・・・!


泣き崩れている火弦の前に曜明がまた戻ってきました。火弦の様子にびっくりし、傷が痛むのか?と聞きます。目の前に曜明がいることに少しきょとんとしながら、また涙があふれ出す火弦。

「曜明さん・・・戻ってきた・・・!」

その火弦にちょっと驚いている様子の曜明でしたが、「くちっ くちんっ」と何とまぁかわいらしい火弦のくしゃみ!鼻水は出るわ震えるわで体が冷え切っているのでまたまた温泉に浸かります。

俺が部屋を出たのは・・・


あったまった火弦は曜明を目の前にして反省会のような感じです(笑)腕組んで座っている曜明に対して正座の火弦がかわいいです(n*´ω`*n)

なぜ泣いていたんだ?と聞く曜明に、ほしいものを・・・願いを口にしたら部屋を出ていかれたので怒らせてしまったのだと思ったと答える火弦。

すると曜明は小さなため息を一つつき、

「俺が部屋をでたのはこれを取りに行ったんだ」

差し出したのはワセリンとゴム。いやぁ~このゴムが1個とかじゃなくって数個あるのに興奮しました。萌えました。

火弦もゴムを見て一気に赤面。何で?と聞くのですがいつもの涼し気な顔で曜明は言います。「なんの準備もないしにいきなりケツに突っ込める訳がないだろう」と(`・ω・´)bサスガヨウメイサン!

一見のおばさんの先生がローションなんてないからね!っていいながら応急処置セットを持たせてくれてたようです(笑)

「本当に俺と寝てくれるんですか・・・?」

「それが望みなんだろう?」と曜明は答えるのですが、火弦は以前拒否されたことがやっぱり気になっているんですね。きちんと曜明にも確認します。”ケツを掘るシュミも掘られる趣味もない”・・・・その事に「事実だからな」と言うのですが・・・・。

そのくらいの情は俺にもある


曜明はちょこっと自分の事を話し始めます。

自分はそれ以前にしたいと思ってしたことは一度もないと。自分の母親に始まり、バイト代を多くあげるからという人、仕事の関係で・・・・ただただ機械的な、面倒な作業でしか思えない行為。

「でもお前が望むなら願い通り抱いてやる」

この言葉に止まっていた涙がまたジワリと出てくる火弦。「お・・・男でも?」と聞くと「男でも」ときちんと曜明は答えます。

「自分の為に命まではった犬を かわいく思わないはずないだろう」

何でもお前の望むものに付き合ってやるという曜明。

「そのくらいの情は 俺にもある」

そういって手を火弦に向かって出す曜明。(おいで)という事なのでしょうね(n*´ω`*n)もうこの時の顔がすっごくかっこいいですね・・・。曜明のところへ向かう火弦はよろけてしまうのですが、曜明はその腕をしっかりと取り引き寄せてキスをします。

このキスシーンはとってもとってもキレイですので是非絵で見てください!!!曜明からキスをされながら火弦の涙が頬を伝います。

何度も何度も曜明は火弦の口・目・頬にキス。そして曜明から火弦の口の中へ舌を・・・・。
ベロチューが数カットあってそれだけでもうワタクシ満足です(´;ω;`)すっごくいいんです。もうね曜明から舌を入れているのもいいですが・・・控えめな火弦の舌もかわいらしくて。

火弦はそのまま曜明を押し倒します。(この我慢できない感じがたまりません)

そう思ったら次は曜明が上に。。。そして火弦の鼻をちょんとつまみ、「鼻血出すなよ?」と(≧∇≦)

「ど・・・努力はします!」

ここで次号です!

花鳥風月44話の感想・まとめ


良かったよぉ~火弦の願いは叶いそうですね。でもねぇちょっとだけ引っかかるところもあるんです。まだまだ曜明の中では「火弦が望んだから」という位置づけなんですよね。寝る事に対して一度もそういう欲求を持ったことがない感じの曜明・・・。火弦と身体を重ねる事で曜明の中で何かはじけたらいいなぁ・・・そうなってほしい!

でもね、曜明にとっては克也の言葉は絶対だったはず。
その言葉を裏切ってでも火弦の願いを叶えようとする曜明にはキュンとなるしかない・・・(n*´ω`*n)

そしてまだまだ気になることが。これはあくまでご褒美のエロ・・・。このご褒美が終わったら・・・・火弦はどうするのかな?と思ったんですよね。「一番すごいご褒美」をもらったら・・・・。曜明のもとを静かに去ってしまうのではないかと思ったりも。それに5巻で義兄弟の縁を切らせてくださいとお願いしていたんですよね。あれはまだ生きているのかな?火弦は実は組と親子の盃を交わしていないというのもわかっていますからね。これが終わったら・・・・火弦と曜明の動向にも注目ですね。

あとはやっぱり「犬」と火弦の事を言っているのでね・・・早く「犬」から「大切な人間」になってほしいなぁ。なのですが!曜明は火弦の事を「犬」って言っているけど「傷のいえた犬はある日人間になった」って言っているんですよね。(2巻)


本当は・・・「犬」「犬」と曜明が繰り返し言っているのは「犬」でいて欲しいという願いの表れなのかなぁ・・・って。2巻で「本当に犬ならよかったのに」って言うのがすごく切ないんですよね。

次号は・・・火弦のあんな顔やこんな顔が拝めるのでしょうか?いつも楽しみな巻末の志水ゆきさんのメッセージに先の事などが何も書いて無くてガ~ン・・・。気になる!!!とにかく次号は!期待大ですね。また発売から数日後でしか読めないというのが辛いですが・・・・。

ということで、花鳥風月44話の感想でした♪
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