二人の旅行編💛最後はやっぱり先輩は頼もしいなと思った10巻!


10巻の感想です!紙で我慢できずに買ってしまいましたが・・・やっぱりこの2人好きだなぁと思った10巻。でもこれで終わりではなく緩く長く続いていくのかもしれませんね。この巻は用意周到な森永にふふってなりつつ、怒りながらも付き合っている先輩萌え。この10巻は本当に先輩にきゅんとなることが多かったと思う。

そして先輩の『大きめの覚悟』というのも実感できるストーリーだったなぁって思います。そして・・・やっぱり先輩視点の描き下ろしが最高です!!!

コミックス情報&評価


恋する暴君10巻 高永ひなこ恋する暴君 (10) (GUSH COMICS) 高永ひなこ/海王社 (2016/4/9)

評価項目評価・★
絵柄★★★★★
ストーリー★★★★☆
エロ★★★☆☆
独自性★★★★★


5 満足度


電子書籍
電子書籍では現在は9巻まで配信されていますが10巻はまだ配信されていません。配信日が分かり次第、記載したいと思います。

内容紹介


「先輩、旅行に行きませんか!?」
昔お世話になったバーのマスターから、地元・福岡で
結婚パーティーをするという知らせがあり、勢いで宗一を誘った森永。
紆余曲折あったがふたりははじめての旅行へ♥
ウキウキ気分のところ、宗一の思いがけない一言から
楽しかった旅行に不穏な空気が漂ってしまい…?
超人気シリーズ、第10巻!!



恋する暴君10巻の感想は以下より。感想にはネタバレ含みますのでご注意ください。


恋する暴君10巻・Contents


  • STEP1話~5話
  • 一緒に写真を
  • 10年前って。
  • Side:S(描き下ろし)
  • あとがき

※あとがきが174P目にあります。

10巻のみどころ&好きなところ


10巻も二人のすれ違いというかなかなか踏み込めれない問題が出てくるのですが、今回はセンパイなりに森永を理解しようとしているのだろうなというのが読めてすっごく良かった・・・。冒頭に森永が先輩に対して『ゆるぎない大地に立っているような人』という表現を使っているのですが、本当にそうだなぁと・・・頼もしいな!と思えた巻でもありました。

そして・・・自分の事を『波打ち際みたいに心もとない自分』と表現しているのですが・・・これもまた本当だなぁと(笑)これから森永のお家関係も出てくるのでしょうかね?でもここは国博兄さんもきっと頑張ってくれるはずだと思うので国博兄さんに期待したいです(`・ω・´)b

文句を言いながら付き合う先輩が好き


今回は、二人で初めての旅行。。。というのも、森永がお世話になったマスターが結婚するという事でその二次会やらに出席するためなんですね。先輩を紹介したいからと、一緒に連れて行こうとする彼なのですが・・・。

先輩が徐々に誘惑に乗らされていく感じが面白かったですね(笑)
このマスターというのが何巻だったかな・・・先輩と出会う前の過去編で出てきたバーの人でいいと思うのですが。
と調べてみたら7巻の描き下ろしで出てきてましたね!このころの森永にとっては唯一色々な事を語れる人物だったのでしょうね。このオーナーさんもしっかり幸せになってて何だかうれしかったです。

そして先輩は・・・何だかんだ文句言っても一緒に旅行に行くんですよね。絶対以前なら行かなかっただろうなぁ~って思います。食べ物につられていく先輩もかわいかったですが、以前なら研究オンリーでどんなにエサちらつかされても行かなかったかな?と思ってちょっとうふふ💛となりました。

多分なのですが。。。先輩はあの森永のキュ~ン・・・と言わんばかりのわんこのような顔でお願いされるの弱いんだと思うんです(笑)あの顔でお願いされるとたいてい一瞬考えますからね(n*´ω`*n)

そして一緒に小旅行の先輩と森永。連れていかれた結婚式の二次会は・・・そこには男・男でびっくりしちゃうんですよね。先輩も驚いてたけど森永ってば以前お世話になった人としか言ってなくて、確かに誰が結婚して相手がどうとか一切話していなかったよねと。これは騙された!って思っても仕方がないのかもしれない。

自分は紹介したい!という気持ちが大きかったと思うんだけれど、先輩は大のホモ嫌いなんですよ・・・・それを忘れてはいけないのでは?と思いました。もう少しちゃんと話して説得すべきでしたね。それでもきちんと挨拶をしていた先輩には拍手です。エライ!

なんだかこういうちょっと姑息な手段を使った森永は・・・ダメですよねぇ・・・。

先輩にはわからない・・・!


無事に二次会も終わりホテルに帰る森永。先輩はもう入浴もすましてましたね。話込んじゃってという森永にもう少しちょくちょく帰省すればいいじゃないか?という話から家族には会っていかないのか?という展開になっちゃうんです。

ここで頑なに森永は拒否するのですが5年もたてば状況が変わっているんじゃないのか?と。

ここら辺のやり取りはね、当事者にしかわからない問題でもあるでしょうし、簡単な問題ではないんですよね。こちらが拒否しているというのでもなくって相手が拒否して今のような状況になったのですから。

すごく森永も傷ついて今の状況になったのだと思うし、そう思うと『会う』という選択肢がないというのも分かる気がします。友人じゃないんですよね、親子なんです。親子だからこそ、、、許せないこともあるんだと思うんです。

先輩の家庭環境や立場と、森永の家庭環境や立場と・・・全く違うからここはどっちが正しいとかそういうのはないんだろうなぁ・・・。最初に書いたけれどここはきっと国博の出番なのかな!って思います(n*´ω`*n)

これは今後描かれるでしょうか・・・?どうなのでしょうね。

九州に来てちょこっと喧嘩みたいになってあ~あ・・・・ってなってしまった中盤。なのですが・・・逆に、あまり他人事には口を挟まないような先輩が森永の家族の事を口にしたのは意外でした。やっぱり森永の事は先輩なりに気にしているのではないかな?と。

家族の事を口にしたのも、先輩なりの気持ちがあってこそだというのが分かりましたしね。母親を亡くした先輩からしたら「会えるうちに」というのも当然なのかなと思ったりもします。やっぱり立場も違うからこの場合は誰が正しいとかないなぁと・・・。

それでも森永の家族の事なので、彼がしっかりと覚悟を決めて彼から帰って話をしようと思わないとダメな問題ですね。

今日からここはセンパイときた場所・・・


蟠りもちょっと解け、太宰府を観光する2人。

この太宰府は森永にとってすごくとても思い出のある場所だったんですね・・・。なんだかここのシーンはぎゅっと胸がなってしまいました・・・。

高校受験の時は真崎さんと一緒だった

三年後はひとりできた


この時はどうしてもこの土地を離れたくてどうしても合格したくてきっと必死に祈願したのだろうなぁと思うと切ないですね。

そんな思い出のある場所を先輩と二人で訪れてにこっと笑いながら『今日からここはもう先輩ときた場所になったから』と言った場面が本当にぎゅっとなってよかったね!と思いまいした。うれしくて楽しい想いでの地になったんだねと。

必死な先輩がかわいい


ホテルに戻り、温泉に入ろうとする2人。なのですが~!!!森永の裸(正確には背中)を見た先輩がドキッとしてたのかな!?って思う場面があっておぉ!って思いました。でもここの森永の後ろ姿のカット私も好きなんですよねぇ。

男の人のお尻の感じがすっごく出てて、お上手!って思いました(n*´ω`*n)(尻フェチなものですいません・・・)ここの森永のお尻はとっての好みです(@ ̄q ̄@)

この温泉のエピでもちょこっとアクシデント的なものがあるのですが、、、先輩が自分の態度の事などをぐるぐると考えてたかと思うとすっごく萌えました。それを必死に伝える場面とか、あの先輩がこうやってしっかり考えて口にするなんて・・・・と。キュンとなります。

9巻にもあったけれど、やっぱり森永がちょこっと不安そうだったり悲しそうな顔するのが嫌なんですね(n*´ω`*n)先輩のボーダーラインの話もすっごく納得したんですよね。先輩はもともとノンケだし、研究バカだからどうやって接していいのかっていうのもわからないんですよね。その点森永はベッタベタしたい方だからそりゃ先輩にとってはハードル高い・・・。

それでも読んでてすごく先輩も譲歩していると思うのよね。大切にしているんだなぁって伝わってきます(o^―^o)

それに・・・・エロモードに突入した森永には抗えない先輩にも萌え・・・・。この2人のエロってホント好き。普段の力関係はセンパイ>>>>>>森永なのに、エロの時だけ森永>>>>先輩になるという・・・・。なんだろうこのギャップ・・・。すごく好きです。


乗るならもう1泊つきあってやってもいい


旅行も最終日。帰ろうとする2人ですが、ふと森永は自分の実家方面の電車を眺めるんですね。実家の事を口にした先輩はちょっと驚き、そして行くならもう一泊付き合ってやってもいいと言うんです。

話の内容から察するに・・・先輩ね、森永の家に一緒に行くつもりなんだろうなぁって思いました。大き目の覚悟をしたつもりだと言ってたけどやっぱり先輩はすごいやって思った箇所ですね。

それでも今はまだそんな決心もつかないからまた決心が付いたときまで一泊はとっておいてもいいですか?と聞く森永。ちょっと最後はコメディな感じで終わりましたがなんだかキュンときた最後だったなぁと思います。

先輩の中でも森永の存在はかなり変わってきていますよねl(n*´ω`*n)

描き下ろし


ワタクシ・・・先輩視点の描き下ろしがすっごく好きなんですよね。あの時そんなこと考えてたの?とか色々な先輩の気持ちが知れてしかもエロがこれまたイイ💛
高永ひなこさんのエロって本当に最高だなぁ・・・っていつも思います。先輩がこの時ばかりは本当に色っぽくて綺麗なんですよね!わがままやろうが!って言いながらそれにきちんと付き合ってあげる先輩萌えで読み終わりましたヨ!

恋する暴君10巻の感想・まとめ


これから先はどんなふうになっていくんでしょうね。定期で連載というわけではないと思うので11巻はいつ頃出るとか全く分からないのですが、、、両親との蟠りも早くなくなるといいなぁ。

きっと先輩がガツンと言っちゃうパターンになるでしょうか!?こういうところできっと先輩の森永に対する気持ちの深さが出てくると思ったりもします・・・。あとはお兄ちゃんですね(n*´ω`*n)

9巻で国博が『いつかはわかってもらう哲博の事も含めて』という心強い援護発言していますからね!期待したいところです(o^―^o)

しかしもう10巻なんですねぇ~先輩は確実に成長しているというか、受け入れているのにこの森永の成長の少なさ(笑)毎度毎度ですが、次巻ではもう少しピシっとしてほしいですね!いつも心が折れてしまいがちなのですが、そういう展開が次はありませんように・・・・。

恋する暴君 9高永ひなこ/海王社 (2014/4/10 )GUSH COMICS



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