ホスト×刑事で高校の同級生。切ないしキュンとするBLコミック!


千葉リョウコさんの作品はほとんど読んでるけど、これが一番好き!ちょっと前に酔い街ラブストーリー
読んだけれど、続きはまた夜にのほうが断然好き!!!

久々に胸がぎゅ~ってなるようなBLコミックを読んだな。夜中に読んだから余計にそうだったのかも。
これはおすすめ。
千葉リョウコさんは絵柄もいいしストーリー的にはもう一つ!というのが多かったんだけど(さらっと読めちゃうかんじ)
今回のこの続きはまた夜にはわたし的にはどストライク!
何回でも読みたいなと思ってしまう内容でした。ツンデレというか好きすぎてお互いが本音が言えないという。

ではでは・・・以下紹介です。


<作品内容>
売れっ子ホストの阿久沢文(あくさわ・ふみ)と刑事の二神崇晴(ふたがみ・たかはる)は、学生時代の同級生で元恋人。2年前に再会した夜、誘い誘われるままにカラダを重ねてからは、たまに会ってセックスするだけの割り切ったオトナの関係を続けている。心の中では未だに互いを想い合いながらも、臆病すぎてすれ違う2人。でも、気持ちを押し殺したままカラダだけの関係を続けるのは苦しくて──……!? ホスト×刑事、対極の2人が織り成す、すれ違いLOVEシリーズに描き下ろしを加えた著者初の麗人コミックス!!
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では気になる人は続きから読んでくださいね。



ホスト×刑事のボーイズラブ。

とことん2人が一途なのが魅力的でした。
それに。。。冒頭ですが~職質と思わせて~の行為から始まっててどんなプレイや!
てっきり冒頭でホストの方が刑事の二神のモノをナメナメしているからホストの方が受だと思ってたら
逆だった。

ふたりの時にふみ・たかはると呼び合うのがいい~。

2人は高校生の最後から大学3年まで付き合ってたらしいのだけれど、たかはるから別れを切り出して
再開したのが8年後。
それからまた身体を重ねるようになっていたんだけど、付き合っているわけではなくて
セフレみたいなかんじ。

でもお互い好きなんだよね・・・。

また会いたい ・・・もう会いたくない そんなせめぎあいを
俺はいつまで続けるつもりだろう


たかはるってツンデレなんですよね。自分の思っていることがちゃんと言葉にできないの。
ホストの文はホストという職業柄遊んでるかと思いきやそうでもない。

たかはるが後輩と歩いているとすぐ声かけちゃうくらいたかはるが好きなんですよね。←たかはるには伝わってない。

たかはるは文にとっては自分は遊び道具のひとつにしか過ぎないと思っている節があるので。
自分の気持ちとは違うとか思っちゃってたり。

#2の文視点の話がわたしは好き。

たかはるに別れを切り出された時の気持ち、今の気持ちが描かれててキュンとなった~。
途中からたかはる視点に戻りますけどね。

ホストのバイトを始めた頃の文。住む世界や考え方が違う不安さ、
文は自分一人のものではなくてみんなの「アヤ」だという現実の嫉妬をこじらせた結果が今・・・。

たかはる自身は大学の時に別れを切り出したとき、別れたくないと言ってくれるのをちょっと期待していたみたいですね。
2話の最初の別れを切り出された時の文の気持ちとすれ違っちゃてって切ない。。。

後輩の刑事くんの登場でちょっと嫉妬しちゃっている文もかわいいけど、とにかく気持ちがすれ違ってしまっているんですよね。
お互い好きなのに~。

お互いが好きでまた別れるのが怖いとか、そういった感じで前に進めないのが読んでてわかって
じれったいな~と思いながら読んだんだけれど、ほんと最後の最後で全部持ってかれました。

たかひろが意を決して文に何か伝えようとはするんだけど、それを察知したら怖くて逃げちゃう文とかね。

気持ちが盛り上がれば盛り上がるほどエッチも過激になっていくのがね~いいわ~。
基本、文のほうがグイグイなんだけどね。たかはるがどこまで許してくれるかで事が進んでいるような。

終盤、たかはるが仕事のことを口にしてしまったことで関係に変化が起こります。
力になりたいと思った文は、聞き込みみたいなことをするんですが、結構危険らしく。。。

文をみたたかはるは文のところへ行こうとするのですが、そこで撃たれてしまいます。

何泣いているんだ?
・・・ああ・・・ 手・・・あったかい ・・・そういや手なんて繋いだことなかったな

そうだ・・・俺・・・ お前に言いたいことが・・・ある・・・
聞いて・・・くれるか・・・文


不覚にも目から汗が・・・。でもまぁたかはるは無事だったんだけどね!

病院にて
たかはるを撃ったのは、張っていたキャバクラの経営者でした。
病院には文は一度もお見舞いに来てはいなくて、後輩の刑事に文さんはお見舞いにきましたか?
と聞かれ忙しいんだろと答えるたかはる。

そして文のことはもういいんだと言います。

なんとその場面を文が聞いちゃっているんですね。

そしてたかはる。
文のことはもうこれきりにするつもりなんだ
いままでいい加減な付き合い方してたからなぁ・・・
こんな事件にあいつ巻き込んだのも そのせいだと思うんだ
次会った時はっきり言うよ もう終わらせたいって


それを聞いちゃった文は、会いたいけど会えないので苦しみます。

ウダウダしている文ですが、仕事が終わって帰ろうとするところにたかはるが待っていました。

どうしても話したいことがあってという崇晴。ないという文。

自分のせいで怪我させてごめんなという文に、お前が無事でよかったと崇晴は言います。
そしてもう俺たち・・・・会うのはこれきりにしようととうとう口にします。

・・・どうして という文。
お前が好きだから


崇晴の告白に目が点になる文。崇晴は続けます。
高校の時から・・・離れていた間も・・・今も・・・たぶん・・・この先もずっと好きだ
自分から別れようといったくせに 再開した時・・・死ぬほど嬉しかった
だから遊び相手でもいい・・・お前に気持ちがなくてもいいって
割り切ってたつもりだったのに やっぱりダメだった・・・つらくて・・・むなしくて・・・しんどくて


もしかしたら初めて語る崇晴の本心かもしれないですね。
言いたいことを言って、文に背をむけて歩き出す崇晴。

涙ぐむ文。

崇晴・・・!
そうさけんで文は崇晴の背中を抱きしめます。そして
俺だってずっと・・・ずっと好きだ
やっと言いたかった言葉が言えましたね。臆病者だからとずっと言えなかった本心。

言ったら終わると思ってたからこそ言えなかった言葉。
またお前がいなくなったら俺はもう生きていけない・・・崇晴・・・頼むよ
一緒にいてくれ・・・

お互い本音で初めて言い合えたのかな。

抱き合う2人。
文は崇晴を抱きながら好きだといってもいいんだという事を感じて涙します。

もうね~好きだ好きだ連発で、俺のほうが好きだ、いや俺のほうが好きだというやりとりが私は好きです(笑)

そしてもうひとつ聞きたいのに聞けなかったことを文は聞きます。
なんで・・・昔別れようなんて言った・・・?


崇晴の答えは・・・
好きすぎて怖かった・・・
らしいです。それじゃぁ仕方ないか・・・なんて文言ってるけど仕方ないんかい!それでいいんかい~!!!って
ここはあっさりしすぎてたな~。

まだ夜は続く(書下ろし)
甘甘です。。。ごちそうさま~というかんじのおはなし★うふふ・・・とへんな笑いが出そうなくらい甘い!

Renta!限定の書下ろしおまけ漫画もいいよぉ~。4ページだけどほんわかした。

<感想>
とにかく!!!私の中では満点です。かっこいいし、一途だし!!!
やっぱり一途な話大好きだわ。

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