バラ・単話BL感想

【とろけて開いて 続】しゅがーぺろぺろ/BL漫画感想 大人気シリーズ続編【ネタバレ注意】

【とろけて開いて 続】は5話で完結しました。1話ごとの感想を綴っています。

5話完結

十年越しの想いを成就させ、晴れて暴君ポルノ作家・獄本(ごくもと)と恋人同士になった夏目(なつめ)。順調に関係を育てていたけれど・・・

【とろけて開いて 続】作品紹介

内容紹介

十年越しの想いを成就させ、晴れて暴君ポルノ作家・獄本(ごくもと)と恋人同士になった夏目(なつめ)。 連日甘く激しくとろけるまで可愛がられ、あまりの溺愛に気後れしながらも順調な関係を幸せに感じていた。 そんなある日、二人が手がけた純文学作品に映画化の話が舞い込む。 喜ぶ夏目とは反対に、官能小説の執筆に忙しいとどこか不機嫌な獄本。 願っても無いチャンスに話だけでもと約束を取り付ける夏目だったが、映画のプロデューサーとして現れたのは、夏目のかつての同級生・芥川(あくたがわ)だった――… 大人気シリーズ新章開幕、ポルノ作家の“溺愛と執着”。

注意ポイント

感想は以下より。ネタバレ含みます

 

【とろけて開いて 続】感想レビュー

この作品は続編ですので、気になる!という人は二人の馴れ初めから是非読んでほしいなと思います(⌒∇⌒)

基本的にあまあまな二人なのですが、関係は順調かと思いきや・・・。ハラハラドキドキ、ちょっと切ない展開に!

映画化される話が舞い込んできた!

獄本の純文学作品の映画化という話が舞い込み喜ぶ夏目ですが、獄本はそれを拒否します。というのも映画化となればインタビューやらなにやらで時間を取られ、執筆時間が削られてしまうから。

それに今は次回新作予定のポルノ小説に忙しい。

ただ。。。夏目はそれが諦められなかったのですよね。獄本の本がもっと多くの人の目に触れる機会であるメディア化。

少しだけでも話を。。。という熱心な夏目に折れたのか、獄本は出版社の謝恩会には出席することにします。

会場にて、獄本の色々な話を人づてに聞き不安になる夏目ですが・・・(獄本はモテるので)、その様子を獄本がちゃんと察知するところが素敵!

過去がどうであれ、今は夏目を溺愛中。

「お前は俺のものだって みんなに見せびらかしたい・・・」

って(≧∇≦*)獄本の方がぞっこんだったりするわけで★

でも・・・キスしようとしている場面をある人に見られてしまいます。

プロデューサーは同級生!?

彼は今回の映画化をオファーしてきたプロデューサー(芥川)。

しかも!!!彼は夏目の中学時代の同級生だったの。

久しぶりの再会に喜ぶ芥川ですが、夏目の方は・・・ちょっと戸惑いが。でもとにかく芥川は再会が嬉しくて仕方が無い!って感じです。

「まるで 運命みたいだ・・・」と夏目の手をとります。

それを見た獄本は・・・まぁ気が気でないですよね(笑)大好きな夏目に近づく男!!!すごい顔して「おい 帰るぞ」って。

帰宅してからは、獄本の執着・独占欲が爆発してます!

ここはすごくエロいので注目★お風呂で・・・です(≧∇≦*)

終わったあとはあまあまタイム。

獄本も・・・芥川の事はすごく引っかかってるみたいですね!彼が夏目を見る視線が気になると。

それに、自分の知らない過去の夏目を知ってることがどうしようもなく許せないらしいです( ´艸`)

でも嫉妬をするのはお互い様なのですよね。

夏目だって、獄本の過去に関係のあった女性たちに嫉妬しないわけでもない。結局・・・自分は棚にあげる獄本にイラっとしてしまった夏目は・・・

ケンカをしてしまいます(^_^;)

芥川とワンナイト!?

芥川から会社に電話があり、会うことになった夏目。

芥川は再会に喜んでいたけれど、夏目は彼が苦手だったようで気は進まないの。

それでも獄本の本が映画化されるのは嬉しいので会うことにしたようです。

仕事のためとはいえ、直接二人きりで会うのは・・・やはり苦手意識が先行してしまい、接し方がわからないのでお酒の力を借りることにした夏目。これが・・・結局裏目に出てしまうのですよね(T^T)

ここでは二人の過去が少し描かれています。

どうして夏目が芥川を苦手とするのか。

芥川は昔から人気者だったようですね。そんな彼と付き合ってる女の子がいて、夏目はその子に想いを寄せてたみたい。

ただ。。。彼女をちらっと見るといつも芥川と目が合っていて、その目が夏目は恐くて苦手だったようですね。

結局酔いつぶれてしまった夏目は。。。芥川にホテルに運ばれるのですが、それが獄本だと勘違いしてしまうの。

そして・・・「せんせい、おねがい・・・抱いてください・・」と言ってしまいます。

でも一緒にいるのは獄本ではなく芥川。

翌日目を覚ますと、そこには裸の自分と「おはよう」とにっこり微笑む芥川がいて・・・・。

どっひゃ~な展開でした!えぇぇぇ・・・これはどうなの!?とドキドキしてしまいましたヨ。どうしましょ、関係があったとは思えないけど・・・

これが原因で獄本とますます険悪な状態になっていってしまうのかしら!?と。

芥川は・・・昔から夏目の事がすきだったのかしら!?

首の痣

芥川が夏目の首につけたキスマークが獄本にバレてしまって・・・すごい展開になりハラハラ(T^T)

嫉妬に駆られた獄本は・・・官能小説を読ませながら激しく夏目を抱いてしまいます。

夏目からしたら、獄本にとっては官能小説ありきの関係なのかと思えてしまって悲しくなるのですね。

最初に身体を差し出してた頃と同じような感覚になってしまったのかもしれません・・・せっく築き上げてきた二人の関係。。。

それもなんだか崩れそうな感じになってきて読むのが辛かった(T^T)

ただね、それは夏目からの視点で・・・獄本だってツラいの。大好きな人の首にキスマークがあるんですから。。。

ほんとにすれ違ってしまって・・・今後はどうなるのかな。

実際のところ、芥川とは寝てはいないと思うのですが・・・でもそれを証明することってできないですしね。

暫くは拗れそうです。

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抱いていない

4話後編で・・・芥川は夏目の事を抱いていないと言っててほっとしました(T^T)

はぁ~良かった!って思ったのですが、やっぱり芥川は夏目が好きだったのね・・・ただ、夏目の心の中は獄本でいっぱいで、芥川の話なんて全然聞いてなかったですが(笑)

告白タイム~のところでは獄本登場で、芥川は夏目に気持ちを伝えることも出来なくて。この辺りは可哀想だなって思いました。

ラストの獄本登場はうわぁ(≧∇≦*)って思ったのですが、芥川には最後まで告白させてあげてほしかったです。

それを夏目が断るまでワンセットで見守ってても良かったのに。。。

でもそれも出来ないほど、余裕がなかったのだろうな~と思うと萌えますね(●´∀`●)

恐らく!次話はラブラブ回になるのかな~と予想してるので今から楽しみです♪

この作品は1話32pから40Pとわりとページ数があるのですが、100Pt~200Ptで読めるのがイイ!

エロもしっかりあって、二人の関係にキュンとなったりギュっとなったり・・・ハラハラしたり。

個人的には続の方がスキかもしれない(●´∀`●)気になった人は是非★

あまあまな獄本に・・・

芥川と一緒にいた夏目を連れ去った獄本。

今回の最終話はすごく素直であまあまな二人でした。それにしても獄本のギャップ!!!

ここは要注目★

「誰のものにもならないでくれ・・・」

って獄本言ってるけれど、夏目は獄本以外みていないのにね。

好きが募っていくと相手の気持ちが見えにくくなってしまうのかもしれませんね。こんなにお互い大スキなのに。

だからこそ、気持ちを口にするという事が大事なのだなと改めて。

数話前はすごく切ないエロだったので、今回はそれを吹っ飛ばすようなあまあまエロ。

夏目のアヘ顔は本当にかわいい。

ラストは芥川とまた顔を合わせる二人なのですが・・・獄本のブスっとした顔がやけにツボりました。

なんか・・・少年というか子供みたい♡

こんなに感情を出す人だったのね(●´∀`●)とキュン。

でも芥川がエレベーターに乗るときの・・・学生時代の夏目のカットもキュンです。芥川にはそんな風に見えていたのだな~って。

芥川と泉でスピンオフしたら面白そうなのにね!どちらもヴィジュアル素敵ですし!

今回のラストは、獄本からの手紙の返信はすごく良かったです。

そして夏目の「ずっとずっとあなたのファンです」という言葉もすごく好き。

作品と手紙で繋がってた二人。だからこの終わりは素敵でした。

早くコミックスになりますように!

とろけて開いて 続 感想まとめ

途中では芥川の登場で少し切ない展開がありましたが、何事もなくて良かったです。

夏目の事を好きになりすぎて、暴走してしまったのかな!?って感じでした。

夏目もちょっと黙ってたのもね・・・色々な要素が重なってしまって大きなズレが生じたのですが、ラストはお互い気持ちを口にしてあまあまに。

絵柄も相変わらず素敵で、1話からラストまでとても楽しめた作品でした(*^_^*)

早くコミックスになりますように。

この続の方が個人的には好きかもしれない(●´∀`●)

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  • この記事を書いた人

スノウ

漫画全般好きですが、BL漫画にハマり今ではほぼこのジャンルしか読んでいません。一途もの、年の差、スパダリ攻、ワンコ受、ツンデレ受大好きです。最近はオメガバースもお気に入り。

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