真矢:眠傘編2話。近づいてきた先輩ルカと真矢のその後は?
1話の終わりがちょっと暗い感じだったので気になってました。2話はどんな感じかドキドキ。
煽り:
得意とか苦手とか その差ってどこからくんのかな
だってお互い最初の出会いは最悪だったじゃん
今回のお話は
さて感想を。ネタバレ要注意です。
ルカと縞川が重なる真矢。
楽しいことも危ないことも全部縞川が教えたらしいです。
おいおい、縞川って医学部じゃなかったっけ???あんま真面目な感じはしなかたけど
なんか怖い・・・。
昔は本当に本当に仲良かったみたいです。。。なんかしたんかな?って真矢は思っているけど
これは彰が悪いんですよね(笑)
最初は断っていた真矢ですが、ルカの持ってくる仕事を進めていくうちに
ルカのやりたいことがわかってきてちょっ気ににはなってきます。
それでもネムくんにドハマリしているからと断る真矢。
すると・・・司書こそコネの世界なんだよとそそのかされます。
↑真矢のことなんでもしってて怖いねルカ・・・。
ルカの人脈もあってか、真矢は司書の短期バイトができるようになります。
ネムくんにそのことを報告すると、実は眠くんのほうが司書の実態よく知ってて(笑)
いい人と知り合えてよかったな真矢
というけどなんか電話越しの真矢の絵柄は黒くて。。。不穏です(。。;)
正直・・・真矢×ルカの話は・・・退屈です。興味ないので(T T)それでもルカは関わってくるので
ちゃんと書かないと・・・はぁ・・・。
司書のバイトをしながらルカの凄さを実感する真矢。
そして、その司書官の人に言われるんです。
もし真矢がバイトを続けていたとしても枠の少ないこの仕事で採用はしないと。
それでも彼(ルカ)の頼みだから仕方のないこと。人との繋がりとはそういうものだよと。
そう言われてルカに対して興味の沸いた真矢。
結局は司書には向いていないということがわかって諦めちゃうのかな・・・。
とりあえずルカのすることを手伝うと決めたようです・・・。
<感想>
はぁ。。。この2話目は退屈~。真矢ネム成分少なくて(T T)
正直ルカなんてどうでもいいんだけど、なんか薄いし(笑)
それでも真矢にとっては惹かれてしまう人物なんですね。。。