イァハーツ7月号掲載:すべてが変わるときがくる―・・・・ここまでが4巻収録分のようです。
こんばんは。書き上げるのに4時間かかってしまいました(笑)おはようございます!
やっとこさ浮上してまいりました。今月号はどう読み取っていいのか・・・。
切ない展開といいましょうか。それでもこれはこの2人がさらに先へ進むために必要なことなのだと自分なりに納得しましたので感想を書こうと思います。
扉絵を見てすぐ「ウキウキ」だった私の気持ちはどこかへ行き。。。これは先生のツイッターを見ましたが「青い鳥」なんですよね。
お久しぶりになります。GWはいかがお過ごしですか。私はがっつり仕事です。次号掲載分でで4巻分は終わりです。扉に久々に鳥を描きました。モノクロになるけど色塗ってみました。なんの鳥だかわかりますか?【ヨ】 pic.twitter.com/KFkNITFzYE
— 『囀る鳥は羽ばたかない』3巻好評発売中 (@saezuru_comic) 2016年5月2日
この鳥はルリビタキなのだそうです。「幸せを呼ぶ青い鳥」ともいわれるそうですね。
そして先生が色をつけてくださったルリビタキちゃんはオスなのですヨね(^^)
百目鬼の「青い鳥」は矢代。これは百目鬼の幸せは矢代のそばにいる事なのだということを暗喩している扉絵なのかもしれません。
そしてこれほど近くにいるのに触れる事さえできない、見つめているだけ。。。そんなさみしさのような切なさのような・・・そんな百目鬼の感情が伝わってくるようにも思えます。
そしてルリビタキちゃんは鳴き声も美しいのだそう!聴いてみたいです。。。
囀る鳥は羽ばたかない 4巻の発売予定
※こちらはまだ予定ですのであしからず。
9月30日「囀る鳥は羽ばたかない】第4巻発売予定!
同日イァハーツも発売されるのですね。。。こちらに4巻以降のストーリーが描かれると思います。
4巻の描き下ろしは、主人公2人のストーリーになるとのことです。(ヨネダコウ先生のツイッターより)
囀る鳥は羽ばたかない22話 掲載雑誌情報
電子情報
Renta!,イーブックジャパンともに6月7日配信開始。イーブックジャパンは7日0時に配信されるので一番最速かな?
囀る鳥は羽ばたかない22話の感想は以下より。ネタバレ含みますのでご注意を!
4巻に収録されるストーリーです。コミックス派の方、ネタバレ不要な方はご注意ください。
感想にはネタバレ含みます。
今回は2人の関係性をガラリと変えてしまうような出来事がありました・・・。
気づかれたかもしれない
冒頭から百目鬼のポーカーフェイスからは想像できないような感情が描かれていましたね。
あの時場所を変えたのは・・・「先生にこの姿を見られると思うだけで腹が立った」という理由なんだとわかりました。
百目鬼は矢代がまだ先生を好きなのでは?と思っているのかもしれませんね。以前矢代の家で見つけたコンタクトケース・・・大事そうにしていたらそう錯覚するのも仕方ないのかもしれません。
それに百目鬼は1巻で矢代から”人間”に惚れたのは後にも先にも1度だけだ、と聞いていますからね。今でも影山が矢代の心の中にいると思ってても不思議ではないなぁと。
自分のものにしたい
こんなに誰かを求めることがこの先あるんだろうか
百目鬼の中でこのような感情が生まれていたのですね・・・。以前は矢代が事務所やホテルで誰かとやっていた事ありましたけどあの時は我慢できてたのですが、今の百目鬼はとてもじゃないけれど我慢できなさそうですね。
ですが、百目鬼は思うのです。矢代のそばにいられるのはこの道でだけだと・・・。
そして矢代に求められているのは、矢代の手足になることだけだと。。
それ以外は何一つ望まれていないのだと感じている百目鬼が切なくて、車外で一人うつむき目を抑えているカットに胸が痛くなりました。
わかっていても抑えられない衝動・・・。
百目鬼は自分自身を責めているのですが、私はこういう百目鬼の抑えられない衝動がこの先必ず2人の関係を先へ進めてくれるのだと確信しています。
矢代はあきらめ癖のようなものが付いていますからね。。。だからこそ、矢代はいったん突き放すと思うのです。
ですが突き放してもなお百目鬼からこれほど激しい感情を向けられたとき・・・
きっと矢代の心の中でも変化が生まれてくるのではないのかなぁ・・・。
今回は切なさもありますが、百目鬼と矢代がすごく美しく描かれていましたね・・・矢代の寝顔とかほんときれいでした(n*´ω`*n)
竜崎がまたもピンチ・・・
場面が変わり、久々に竜崎登場です!
杉本とのやり取りがなんか面白くて、先ほどの切なさがちょっと軽減されました(笑)
竜崎はほんと憎めないキャラになっちゃってますね。。。
あんなクサレホモ死のうが生きようが知ったこっちゃねぇっ
って言いながら、矢代は絶対殺すなと言ってましたからね。。。こういうのにちょっと愛を感じてしまいますね。
竜崎は今回の件のほとぼりが冷めたら何かをしようと企んでいるようですが、ここでまた平田の部下に捕まってしまいました(´;ω;`)ウゥゥ
ついでに杉本もぼこぼこにされちゃっててまだまだ緊迫した状況が続いているのだなぁと。
竜崎も抵抗しようと思えばできるのかもしれませんが、さすがあくどい平田ですね・・・
前回言ってたとおり、竜崎の女を捕まえたようです(´;ω;`)ウゥゥそしていたぶっている画像を見せ竜崎を黙らせました。
また平田の元へ行くことになってしまったのですね・・・竜崎。
平田は、矢代を撃ったのは竜崎ということで竜崎を始末しようとしているのでしょうが・・・
ここはきっと矢代についたあの短髪くん・長髪くんたちがきっと活躍してくれると思っています。
強ければいいのに あなたが俺よりも
矢代は百目鬼に抱えられてどこかに連れてこられました。
実は百目鬼の家でしたが、寝ている矢代を見て、そして触れて貴方が俺よりも強ければいいのに。。。と言った百目鬼がすごく切ないです。
どうしても百目鬼は自分の衝動が抑えられないときがあり、体系的にも力的にも自分のほうが有利なので押さえつけてしまうというので苦しんでいる様子。
なんでこんなに苦しむのだろう?と私は一読したときに思ったんです。
でもこれは過去に「部下には手は出さない」「自分に惚れた奴は因縁つけて根こそぎ首切ってた」と聞かされていますからね。
この道でしか矢代のそばにはいられないと思っている百目鬼です。
自分の衝動に負けて矢代を押さえつけてしまったらそこで関係が終わると思っているのかもしれません。
自分は「手足になる」ことだけを求められていると思っているのですから・・・。
百目鬼の裸体・・・
今回は百目鬼のオールヌードが拝めましたね~。矢代もガン見してて「時止まっちゃってるよ」と。
そしてそんな百目鬼の身体を見て少し前の百目鬼になめなめされた場面を思い出す矢代。
いてて・・・っていうセリフがあって、私は最初思い出してまた勃っちゃってのいててかと思ってました(;'∀')
いやいや・・・薬が切れて手が痛いのですよね。今回もこの流れで百目鬼のご奉仕あるかな~なんて期待してたので(笑)
ですがページを読み進めていった時に余計切なくなりました。
今回の「いてて・・・」は腕もですけどね、この先自分がやろうとしていることに対しての気持ちの表れでもあったのかなぁと読み終わった時思いました・・・。
そんな時に矢代の携帯が鳴ります。
なんとあの2人組くんのどちらかからですね。おそらく・・・短髪君の方でしょう(笑)
この時の矢代とのやり取りが面白くて。矢代も子供みたいで可愛かったですね。
「平田より矢代さんがいい」って3回言え
には笑いました。自分には「さん」つけてるところも大好きです(笑)
そして矢代はこの2人組に早速何かを依頼していましたね。平田絡みだと思いますが、竜崎が連れ去られているのでなんとか早く実行してほしいものです!
矢代の本心は・・・?
そういえば・・・先生のツイッターで画像があがってたシーン。私はアイスだと思ってたんですよね~。
おかゆでした(;'∀')
うまいか?よくわかりません。の会話はどこかで聞いたような・・・?
百目鬼って基本「よくわかりません」なのですよねぇ~。
ここからのストーリーはものすごく重要といいますか・・・矢代が百目鬼のことをどうしたいのだろうか?と考えたシーンが続きました。
百目鬼の部屋を見て何もないなという矢代。
前は寝に帰ってるだけだったけれど今は事務所に泊まったりするからほとんど帰ってないと答える百目鬼。
そして百目鬼はこの部屋を引き払おうかと考えていると言います。
そんな百目鬼に矢代は「それはやめとけよ」と。
そうかぁ・・・1巻のからずっとそうだったけれど矢代は百目鬼をカタギに戻したいのだなぁと思いました。そしてストーリーを読んでてものすごく長い年月が経ってるように思えましたが・・・まだ百目鬼が矢代のもとへきて3か月だったのですね。。。
なんてすごい3か月なんだ!!!
矢代と百目鬼は正確には盃も交わしていないようで、まだお試し期間のままなのだそう・・・。
つまりお前は組員じゃないわけだ
そして矢代は言います。七原は百目鬼を抜けさせようとしたのだと。。。
七原がそう思ってたことがわかるのは2巻の最期のほうでしたよね。
指を詰めろと言ったのは七原でした。あの時指を落とした百目鬼が影山の病院へ行ったことに驚いていましたね。
落とした指は大病院へ行けばくっつく可能性はあるのにあえて設備がさほど整っていない影山の病院へ言ったことに対しての驚きです。(ついでに影山は内科医だったような記憶が(;'∀'))
「あの人じゃつなげらんねぇだろうが! ・・・のバカが!」って言っています。
それにその後、百目鬼と会った七原は言っていましたね。あの時指なんか落とさねぇっていえばじゃぁヤクザなんかやめちまえって言って半殺しにしてカタギに戻れたかもしれねぇのにと。
この時、七原に百目鬼は俺はそんなにこの世界に不向きですか?みたいなことを言っていますよね。
七原は「お前には妹もいるし帰る場所もある」みたいなことを言っています。
もしかしたら今回の矢代も同じことを思ってたのかもしれませんね。
百目鬼が虎柄のトレーナーを着て一度妹と母親に会ったと言ってましたよね。百目鬼には帰る場所があるんです・・・。
百目鬼 お前可愛いな
俺はお前が可愛いよ ところが可愛いはずなのに怖いとか思うようになった
この俺がさ
お前が俺しかなくなるからだと思ったけどそれも違った
インポだからってどこかで安心しきってたんだよな
このセリフをどう読み解きましょうか・・・。今回のストーリーの核心部分はここだと思うんです。
矢代のこの「怖い」という感情はどこからきているのでしょう?
インポだからってどこかで安心しきってたというセリフ。インポだから誰のモノにもならないという意味なのか・・・インポだから自分とはそういう関係にならないという安心の意味なのか。
ここは私なりの考察です。間違っているかもしれませんが、私が何度も読んで自分なりに納得しようとしたことを書きますね。
矢代の「怖さ」は私は前者の方だと思っています。
というのも、「お前が俺しかなくなるからだとおもってたけど それも違った」と言っていますよね。
自分に向けられている百目鬼の感情が怖いというのではないと私はここで解釈しました。
そして、その後百目鬼のあのお方を矢代はなめなめしてしっかりと勃ったのを確認してます。
ずいぶん前から兆候があって、ちゃんと勃ったのは病院であなたのを口でしたときですと百目鬼は言っています。
これは3巻(13話部分になります)。
これを読んで3巻のこの該当部分を読んだとき・・・その後の顔を洗った時の百目鬼の表情や態度に納得しました。この時にすでに勃ってしまうことを自覚したからこそのあの表情だったのだなぁと・・・。
そして矢代は百目鬼がずいぶん早くから勃っていたのだと知り、
・・・あー ・・・そっか そっかぁ
と言います。謝る百目鬼に「治ったならよかったじゃん」と。この時の表情は全然よかったなというような表情には見えず。
そして言うのです。
「そっか 我慢させてたなら悪かった」と。
そして最後に「せっかくだしセックスするか」と言って今回は終わるのですが・・・
考察に戻るのですが、矢代は百目鬼はインポだからずっと自分のそばにいるだろう、誰ともすることはないのだろうという安心があったのだと思うのです。その百目鬼が実は早くからもう勃ってたのですよね。
このことに薄々は感づいていたのでしょう。
だからこそ矢代の中で「怖さ」が生まれたと思うんです。「百目鬼はいつか自分の元を去るのだろう・・・」
この去るというのは、自分に向けられてる好意がほかの人に向けられていくだろうという意味でです。
どうしてこんな感情が生まれるかというのは、結局矢代は自分が愛した人は自分のモノにならないと思っているから。ある種の「孤独」を知っているんです。最初に私は矢代はあきらめ癖がついていると書きました。
ここでも百目鬼が勃ったことを知り自分だけの百目鬼ではなくなると思ったのかもしれません。
そして我慢させてたなら悪かった、せっかくだしというセリフもなんとなく矢代は百目鬼を手放そうとしているのだなぁと思いました。
竜崎との若かりし頃に(3巻参照)「惚れたりとかもういい」と言ってる描写がありますよね。
きっと・・・矢代自身が今はものすごく百目鬼に惹かれ始めててそれも「怖さ」のひとつなのではないのかなぁと。
ですがそれを矢代が自覚しているかどうかはまだわかりません(;'∀')
以前、何巻だったかしら?影山が百目鬼に矢代のことを話してた場面がありましたよね?どこかの飲み屋で。
矢代の自己完結は自己防衛。
そう言ってます。おそらく・・・今回も自己防衛するために矢代は自己完結したのだろうと思います。
インポが治ったからこいつはほかの人を抱ける・・・とか、それならカタギに戻るほうがいいとか。
自分が傷つかないための自己防衛。。。そう思うと何かしっくりくるものがありました。
1巻で百目鬼も「ホモではない」と言ってたりするし、女の人との経験があることも矢代は知っています。
なのでインポが治ったら・・・当然考えますよね。
ただですよ???私は思ったんです。矢代は今まで「部下には手を出さない」というのがポリシーでしたよね?
なのに今回矢代が「せっかくだし」と誘っています。
このセリフは私は矢代は本当は抱かれたいとすごく思っているのではないのかなぁと思ったりもしました。
百目鬼はどうするでしょう?
どうか その言葉だけは頼むから 言わないでくれ
その言葉っていうのは「セックスしよう」なのかな???普通に読んだらこのセリフなのかなぁとも思うのですが「その言葉」というのがちょっとわからないなぁと思いました。
だって部下には手は出さないというのは知っているので「セックスしよう」と言われるのを果たして想像していたかどうか。
2巻に百目鬼が「もし勃ったら それを頭に知られたら 頭は俺をそばに置かなくなる気がする いらなくなったオモチャのように 」と思っている個所があります。百目鬼自身、今回の事を知られるのが一番怖かったのですよね。
逆に・・・部下には絶対手はださない、だからセックスしたら部下ではなくなる。こう解釈することもできます。
「セックスしようか」は「お前はもういらない」と言われているのと同じことなのかもしれませんね。
だから「その言葉」が「セックスしよう」というのでもあってるのかなぁ?と思ったり。
それに一度三角さんに「基本どうでもいいやつとしかしない」というようなことを言われています。愛する人としたことがないと。だから余計に矢代からの「セックスするか」は百目鬼にはダメージが大きいのではないのかな?と考えたり。
なんてまとめていいのかわかりませんが、矢代の自己防衛が今回も発動したのかなぁと思いました。
最初はなんていうか矢代の行動よりも百目鬼が切なすぎて、浮上するのに時間かかりましたが・・・
矢代もきっと今の気持ちにどうしていいのかわからないのかもなぁと思ったりもするんですよね。
矢代が撃たれた時に死ぬのかなと思ったと影山に語った場面で百目鬼のことを思い出してた場面ありましたよね。確実に、着実に矢代の心の中には百目鬼が入ってきていますよね。だからこそ人一倍百目鬼をカタギに戻してやりたいのかもしれないなぁと。
次回はどうなのかな?私は意地でも百目鬼はしなさそうだなぁと思ったのですが、もしかしたら一度百目鬼と矢代はつながるのかもしれないなという気持ちもあったりします。
普通のやさしい百目鬼との絡みで矢代が何か感じ取ってくれたら・・・と思ったり。
矢代は基本マゾ。でも普通のセックスでも愛する人とならこれ以上ないくらいの快楽を得られるとか素敵でなないですか!?!?
「愛する人としたことがない」だからこそ、百目鬼とのエロは今までとは違う、感じたことのないような矢代にとっては忘れられないようなものになる気もします。
前回も今まで散々味わってきた快楽の感覚の中でも「コイツの舌は知らない」というような心情がありましたよね?
矢代にとっても「百目鬼とのそれ」は特別になってきているのだと私は前回思ったんですよね。
きっと、ほかの人と同じように扱ったとしても矢代は百目鬼がほかの人とは違うということを実感してしまうだけなのではないのかな~と思います。そうなってほしいなという願望付きですけどね!
次号は休載でこの次のストーリーが読めるのは4か月後になってしまいますが・・・早く読みたいです。
今はお互いが自己完結しててきっと交われないので、一度切ったほうが良いのだと思います。
百目鬼も自己完結しちゃってますからね。
この先、百目鬼と矢代は関係性が変わってしまうのかもしれない。でもお互いを求める気持ちは変わらないと思うのでそこで頑張ってほしいなと思います。できれば・・・矢代から動いてほしいなぁ。
今回のアオリが「すべて変わるときがくる」です。これから矢代が百目鬼を欲するターンになっていくのかもしれません。
だから次回私は百目鬼とつながってもいいと思うんです。つながったことで、自分が好きな人と交わることの特別さや幸福感を知った矢代がほかの人とできなくなる・・・というのもまたいいのではないでしょうか((ノェ`*)っ))タシタシ
淫乱な矢代が・・・逆インポみたいな(笑)
というような妄想で申し訳ありませんが・・・どうなるでしょう。まだまだ2人が結ばれるにはいろいろな問題がありますね。
三角さんの下に正式についてしまえば、矢代はもう戻れないです。(1巻でしたか・・・矢代が自分で思ってましたよね)。
結末は・・・もしかしたら2人はカタギに戻ってたりするのかしら?と思ったりもします。
矢代のそばにいられるのはこの道だけだと思ってる描写がわりとあるので・・・もしかしたら逆にこの道ではなくてもそばにいるという結末が用意されているのではないかとさえ最近思ってきました。
あれこれ考えるとキリがないくらいですが・・・やっと早く次回が読みたいと思えるようになりましたね・・・。
どちらに進むでしょうね。本当に楽しみです。
今回はこんな感想で申し訳ないです(;'∀')しかもめちゃくちゃ長文で・・・・・・・。
まだ次回のストーリーを読むまで時間はあるので、また読み返して思ったことがあったら記事にしてみたいと思います!
今回はどのように読み取っていいのかわからず。私はこう思った!という方コメントしていただければ嬉しいです♪
長文読んでくださりありがとうございました!