『どっちもどっち』6巻の感想です。どっちもどっち人気シリーズですよね。ワタクシも大好きです(*^_^*)今回は紙書籍で購入しましたが電子も同時配信でした。
内容のなのですが、5巻がわりとまじめなお話でじ~~んとする1冊だったのですがこの6巻はクスッとして萌える1冊♪
この2人はこんな感じでずっといくのだろうなぁ~ってちょっとほっこり♥
どっちもどっちコミックス情報&評価
内容紹介
とある企業のツインタワー。
それぞれの棟には恋人同士のトップエリートがいる。スーパーイケメンの尾崎とインテリドS王子の円谷。
息抜きのお遊びだからと、円谷に秘密で合コン通いの尾崎。しかし円谷に知られてしまってお仕置きと称した調教プレイが始まるが――!!?
厄介な総務部部長の柴とイケメン後輩・勝俣の受難や、王子コスした「どっちも王子」も収録!
以下ちょこっと感想です。
どっちもどっち 6巻の感想
今回は本当にさらっと読める1冊になっています。
今回は紙書籍で読みました。帯に大きく「攻 VS 攻」と書いてあるのですけど・・・あんまりもうどっちがどっちで戦っていない気がします(~_~;)
読み手としたら尾崎が受とかもうないよね・・・・という感じですね。
だって6巻までリバ展開ないのだからこれから先あるのかなぁ・・・・・う~んと(笑)
この作品はもう攻・攻とは違うところに萌えがあるような気がします。
ちょっとしたやりとりとか、お互いに「好き」というのがダダ漏れの時とか(〃・ω・〃)ほんとこの2人大好きなんですよね。
あと、今回紙書籍で読んだと書きましたが・・・セリフが切れている部分あるんですけど(~_~;)
これ電子ではどうなんでしょうか?
尾崎がタバコを吸っちゃった次のページなんですよね。
円谷さんが「え?尾崎さんがタバコを?」と言った下の箇所・・・。柴さんのセリフが切れてるんですよね。
紙書籍で購入した人がもしいらっしゃったら・・・確認してみて欲しいです。
ワタクシだけのがこんな感じなのでしょうか???
一番好きなエピは、円谷さんがお酒を飲むエピソード。
これ面白いです。
円谷さん・・・お酒飲むとこんな感じにあんるんだなぁ~~~~って♥ちょっとおもしろかった・・・。
ということで、実は詳しい感想は違うブログに書いていますので良かったら読んでやってください。