大正時代、貿易商の跡取りと商人の息子の静かで激しいボーイズラブ
別ブログの方でも書いたのですが、こちらのブログしか読まない!という方もいると思いますのでこちらにも記事作成することに。
玉響は大好きな作品の一つなので、何度書いてもいいかな~と!!!きっとこれからも何度も何度も登場する作品だと思います(n*´ω`*n)
【ゆき林檎/玉響】作品紹介
コミックス版
作家 | ゆき林檎 |
出版社/レーベル | 大洋図書/CRAFT SERIESH&C Comics |
発売日 | 2014/5/31 |
満足度・オススメ度 |
内容紹介
内容
ストーリー | |
胸キュン | |
切なさ | |
エロ |
注意ポイント
【ネタバレ注意】【玉響】感想
まず。。。玉響はこんな人にお勧め!
一途愛が好きな人・切ないけど素敵なストーリー・泣けるストーリーが好き・時代モノが好き。
玉響の感想は別ブログに書いています。興味のある方はぜひ読んでみてください!
ちょこっと感想
何度読んでも胸が締め付けられるような作品。静かに激しい恋ってこんな感じなのかなぁと。本当に主人公の麻倉が私は大好きです。そして・・・ゆき林檎さんは絵柄もスバラシイ!!!
細くどこか儚げな印象を持つ麻倉のあの激しい感情・・・すごい表現力だと思います。
この作品は。。。何度も何度も読み返して結末もわかっているのに・・・ラストの1枚絵でいつもうるっと来てしまいます。
感情移入してしまう作品。
ほんとに大好きです。
そういえば・・・先日ゆき林檎さんの新刊【グッドバイライラック】も読みました!こちらも一途愛ですね。
ゆき林檎さんの一途愛大好きです。切なくもあり、かつ幸せな気持ちにしてくれる不思議な作品です。まだゆき林檎さんのことを知らない方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ一度手に取ってほしいなぁと思う作家さんです!
ちなみに・・・電子で玉響も読んだのですが、今更紙書籍で買いました(笑)マガビーさんと一緒に届くはずです。
電子書籍
コミックス版
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