ダリアで連載中のみちのくアタミさん『レッドベリルにさよなら』の感想です。おもしろかった！といってもまだ続いています。1巻は導入というか・・・そんな感じですので2巻からぐっと動くのではないかなぁと思います。
1巻のみどころと言えば、1巻冒頭が現在の和重からスタート。
お墓参りに行っているのですが、その墓石には「小林家之墓」とあります。
小林といえば・・・昭彦の名前なんですよね。
ここら辺も今後、明かされていくと思います。
そして！1巻まるまる表題作で、まさかのエロなし。
みちのくアタミさんってけっこうエロ描いていると思うんですヨね。それが今回1巻ではなかったです。
珍しい～！といってもすごく新鮮だなぁと個人的にはポイント高いです。
吸血鬼×人間なのでこの関係がどう変わるかも今後のみどころになるかと思います。
詳しい感想は以下に書いています。
